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山登り人生vol183世知原の沢遊び
私32歳。奥様31歳、長女7歳、長男5歳、次男1歳
昭和56年度は8年振りの職場異動からスタートし、
奥様が6月には再就職しました。
次男の交通事故と変化の年でしたが、
山への回数は25回・47日と増えだしました
地元での沢遊びが続きます。
No303世知原南谷川遡行
昭和56年7月5日
S、T先生夫妻、M社長、T女史ほか5名
Sの呼びかけで「カッポ酒」を飲もうと、
佐々川の河原でキャンプすることになった。
![](https://assets.st-note.com/img/1698789564481-Z9W08uzV2H.jpg?width=1200)
カッポ酒用の竹、焼肉の準備とSらは大変だったようだ。
梅雨真っ盛りだが天気はどうにか持ち遅くまで盛り上がった。
結局、幕営はせずS宅に泊まることになった。
地元の二人に案内され入渓したのは
佐々川支流の南谷川で日向郷池が源になっている。
![](https://assets.st-note.com/img/1698789682490-0d4ZTvseJt.jpg?width=1200)
沢周辺は伐採されずに自然林が残っている。
手頃な滝場もあり、シャワークライミングを楽しむことができた。
![](https://assets.st-note.com/img/1698789754000-TqCAQlXR5w.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1698789754055-r8JTd7Ht0d.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1698789754059-WdqikZyDgs.jpg?width=1200)
初心者向き半日コースで、国見山登山とセットで楽しめそうだ。
日向郷池手前で直ぐ近くを林道が平行しており終了とした。
午前中で終え周辺林道をドライブし帰路についた。