山登り人生VOL255今年も続く子連れ登山その４烏帽子岳

2024年2月13日 06:29

1969年9月23日から記録を始めた山日記を振り返っています。
昨年3月29日「山登り人生VOL１」から始め今回の投稿です。
私34歳。奥様34歳、長女9歳、長男8歳、次男4歳の頃の山登りです。
昭和58年度の山行は32回、49日と回数日数とも大きく増加した。
この年度は子連れ登山が続きます。

4月長男と黒髪山開き、5月次男と県登山大会(富川渓谷)、7月長男と黒髪山、10月長女・長男とチャレンジ登山、10月長男・次男と古処山
11月次男と英岩、11月長女・長男・次男と烏帽子岳に続いて年が明けても

No369長男と第1回冬山に登ろう会

昭和59年2月5日　
主催者　県立青少年の天地
M医師、Ｋ、職場山岳部M、長男と私、一般参加者110名

白南風小9:30→烏帽子岳10:15→12:00満場越先の草原13:00→13:40天地15:30(解散後)→烏帽子岳→田代町16:20→八尋岳→17:00俵町

主催者が初めての企画で指導依頼があり、
M理事長(医師)との約束で長男を連れて参加した。

隠居岳往復14kmコースに77名
私が参加した木場山往復10kmコースに36名の参加であった。
雪が降る正に「冬山を歩こう会」であった。
天地ではぜんざいを御馳走になり解散。

八尋岳に行ったことがないので、
M医師に案内していただき俵町の方に下った。

昭和59年3月2日　長男、次男と私
佐世保駅前11:00→烏帽子岳12:30→13:30天地15:30→16:30黒髪

家族サービス。
長女は友達と遊ぶと言うので男３人で登る。
山頂広場でサッカーで遊び、天地ではアスレチィクで遊ぶ。

今日は次男を最後まで歩かせようと黒髪に向かうが、
何かと休む口実が多くのんびりした一日となった。