春を告げる相浦愛宕市
佐世保市相浦町で2月下旬に開催される春を告げる伝統の祭り。3年振りの開催で例年の3日間が2日間で25∼26日に開催されました。440年以上の歴史をほこり相浦本通りが歩行者天国となり、苗木や植木、竹細工、海産物などの露店がならんでいます。地域の氏神「飯盛神社」では春告祭が開催されていました。
26日背後の愛宕山に愛宕勝軍地蔵菩薩詣りに登り(昨日投稿)、下山後、愛宕市を楽しんできました。山友が海産物を幼馴染が竹細工の露店を出店しています。
佐世保独楽は伝統工芸品です。小さい頃はよく廻して遊んでいました。
飯盛神社で春告祭をしばし楽しんで愛宕山に登った後、山友の海産物店をのぞきました。
愛宕山の勝軍地蔵菩薩詣りも愛宕市も大賑わいの二日間だったようです。
各地でイベントも再開を始め山友の海産物出店も軌道に乗りはじめたようです。