山登り人生vol37和歌山国体の後
22歳、地元山岳会に入会して2年目で国体に出場し、
最優秀県の表彰を受けました。
国体閉山式が終わり、その足で気持ち良く信州に向かいました。
No64穂高涸沢(上高地から往復)
昭和46年10月30~31日
選手3名。諫早Mと同じ会のSと私
雪、天気悪くピーク踏めず。
上高地→横尾山荘(泊)→涸沢小屋の往復。
No66国体反省会(経ケ岳南壁)
昭和46年11月6~7日
TN監督、Mに私。他にH先輩、TJ先生、TO(魚市場)
6日金泉寺にて反省会を行う。
7日H先輩と組んでノルマル、中央凹角を登る。
Sと私は、翌年の市制記念日だったか市制功労者として表彰を受けました。
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