キャンプ場での忘年会㏌尾鈴山
山に登りたいから計画するのか?飲みたいから計画するのか?その両方で話が纏まって行く。最近の私は飲みたいから計画に参加するパターンが多くなった。今月2回目の忘年登山だ。タイトル写真は別パーティーです。
一回目は多良山系の修多羅の森で。
その後、インドアでの山を語る会いわゆる飲み会があって遠出のキャンプとなった。途中の大分道は吹雪いていた。マイナス3度C。
二回目尾鈴山キャンプの夜は冷え込んだが、楽しい夜が二晩続いた。越後三山の一つに登った山友から先ずは純米大吟醸 浩和蔵仕込み「八海山」が提供された。味が判るうちにいただいた。美味しいフルーティーだ。一辺に飲まず翌晩に少し残した。
ではビールで乾杯、山登りの後の美味しさよ。私は登っていないのだが報告を聞くだけで楽しい。
こんなお酒もでてきました。
いつもの焼酎や日本酒には辿り着かなかったかな?
コロナ禍でかキャンプが大人気。調理器具もいろいろ出回っているようです。朝からのホットサンドは美味しく頂きました。
このシェフに任せれば食事が楽しみです。肉焼売を蒸して頂きました。中に敷いている手作り網がなければ蒸すことはできません。準備がよろしい。
最後は鍋料理です。
最後はチャンポン麺だったようですが・・・・。
3回目キャンプはあるのかな?
ウィスキー、日本酒は余ったし、インドア(反省会)があるだろう(笑)