日記ポケカ9月。

シティリーグ振り返り。


 大きな経験ができた9月だったなぁ…(しみじみ)

 初めて「環境デッキ」を握っての「シティリーグ」に参加。
 そしてベスト16でチャンピオンシップポイントを獲得。

暫定順位だけど、もうこれ以上の順位って見れないのでは、とさえ思う

「負ける側」、だけでなく「勝てる側」の視点で「ジムバトル」と「シティリーグ」の違いを体感できたのは新鮮でした(※「勝てる側」とか言ってますが4勝2敗です)。

 
 結局のところ皆「参加する以上は勝ちにくる」のだから、捨ててもいい拘泥やオリジナリティー、逆張りなんぞは一旦除けて「強く立ち回れるデッキで迎え撃つ」
 そうやって結果ホントにポイントが舞い込んできたので、貴重な体験ができたS1でした。
 下手に固執したままだったら、今頃環境デッキに愚痴をこぼすだけの日記書いてただろうなぁ。


 とはいえ「ライコポン」デッキを組み立て、調整のためにジムバトルに参加しても、正直なところ戦績はイマイチでした。
 「クラウンオパール」を使ってくるテラパゴスexデッキをしばしば踏んでしまい、実戦調整に赴くたびに逆に不安になる…。ということを繰り返していたのですが、「まぁ、コイツら(ライコポン)なら本番勝てるでしょ」、という根拠のない自信がずっとありました。

 すぴりちゅある(笑)な感じが大分強いですが、今回に関しては「デッキパワーへの信頼」が素直に結果に乗っかったような気がしています。
 シティリーグが終わり、ふつうのジムバトルになった途端に勝率が落ち始めたのも、うちのライコポンデッキっぽいな~、と。

シティリーグで対戦した小学生のみなさま。


 今回2名の方とマッチングしたのですが、そのお二方から対戦準備の際「おねがいしまーす!」とグータッチを求められました。
 Youtubeの動画で対戦時グータッチ文化の存在を知識として履修してなかったら、危うく挨拶をスルーするわかってないおじさんになるところでしたアブネー。おかげさまでちゃんと応じることができましたとも。

 人見知りでも相手の目を見るのが苦手でも、挨拶だけはバッチリできる、って、ちゃんと色々貢献してんなポケカ…。
 幾つも年の差があったとて、「勝たせてもらう」も「負けてあげる」も存在しない空間に居られたことも、貴重な体験のひとつだと思ってます。


フレンドバトル。

 
 無事コンプリートできたけど、くさエネルギー全然引けなかったなぁ…。


 来月は少しペース落とせたらいいなぁ、と思ってます。
 おもに移動費用のせいです。
 車、購入して1年半足らずで50000km走ってるんで…。




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