【毎週投稿#023】映画館ならではの迫力や臨場感は、DVDで映画を見るときのそれとは大違いだぜ!
劇場版名探偵コナン・黒鉄の魚影、見てきました!👇
わーっはっはっは、大満足!
灰原哀がものの見事にメインヒロインしていましたぞ。
ラストで哀愁漂う「キミがいれば」が流れるシーンがめちゃくちゃ良かった。哀ちゃんファン必見です。👍
どうも、田村サブロウです。
バイト先に「この日はバイト帰りに映画を見に行きたいのでシフトを入れてくれると嬉しいです(無理にとはいいません)」と予め伝えたおかげで、水曜日の安くなる日に映画を見に行った私。
いやぁ、大スクリーンで見る映画はやっぱり違いますねぇ。
なんというか、雰囲気が! 臨場感が! わーっはっはっは!
TSUTAYAで旧新作の映画DVDを見るので大体200円前後で、映画館の安くなる日で1200円だから、ストーリーの内容を知るだけの目的ならDVDで済ませた方が安上がりではあります。
だけど、それでもスクリーンのど迫力で見る臨場感や盛り上がりは、映画館でないと味わえない。
ふっふっふ、大満足。
臨場感で言うなら、One Piece Film Redのウタが出てくるやつについても、あれは映画館が映えるタイプの映画と言えます。
歌姫が織りなすコンサートの雰囲気が、われわれ映画館の観客の雰囲気とシンクロして、まるで自分がコンサートの観客になったような錯覚を覚えるんですよね。
映画館という地の利の有効活用。
今回は、黒鉄の魚影を見に行った私ではありますが、実はもうひとつ気になる映画があるんですよね。
私の財布事情の都合上、こっちは諦めるしかないかな~😅と思っている第二候補の映画、それがこちら。👇
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』。
こっちも見てみたいけど、予算がなぁ。
今週はここまで。
これにて御免。
追記!
今日は日曜日なので、毎週の私の恒例。
13:30より、Twitchにてマスターデュエルの動画配信を行いますぞ~。👇
地・水・炎・風の属性のモンスター達にスポットライトがあたる、今回のアトリビュート4というイベント。
海デッキで楽勝……とはいかないですね。
光・闇の属性が禁止されているのは、海デッキにとってあまり良いことではないんです。
水属性以外のモンスターを封殺する海竜神-リバイアサンにとって、光と闇の不在は得意相手(カモ)の減少をも意味するので。😅
ぐぬぬぬ。
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