青年海外協力隊 書類選考体験記①
ややや!
いつも「白鶴ー!!マル―!」と書いているわけじゃないから!
たまには「ウイスキーがお好きでしょ♡」とウイスキーの話でも・・・・と思いましたが今日は本業について書かせてつかあさい。(マッサン!)
噂によると、今日から青年海外協力隊の募集開始みたいですね。
最近は名称やら、補助額やら、なんやかんや変更点が多いようでお役に立てるかわかりませんが、
わたくしの経験(2018.春)など、載せたいと思います。
書類提出はギリギリになっても受かるので、いますぐにすべき対策としては
①地球ひろば等ジャイカの施設やイベントへ行く
②帰国隊員から話を聞く
③語学のスコアがない人はいますぐ受験する
④健康管理
だと思います。
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★①に関しては、応募に関する説明会があったりしますので、行ってみるといいと思います。
他の参加者の「前回多分これが原因で落ちた」みたいな話も聞けます。失敗談、そりゃあもう有益。見ているだけでカロリー消費しそうな若くてキラキラした人もいるし、もちろんそうじゃない人もいるよ。(そうじゃない人代表として念のため申し添えました。)
★②に関しては、応募書類に書く欄がありますし、面接でも聞かれますので、あると良いです。①に参加すれば必然的に聞くことになります。個人的には「~を読んだ」より「本人から聞いた」のほうが、話が広げられるような気がします。
★③英語のスコアが無くても、他の言語でも応募可能。各言語のレベル換算表が協力隊のホームページにあるので、見てみてね。スコアがない人はすぐに結果が出る検定を受験しなければなりません。英語は中学生レベルでも受かるとか聞いたことがあります。私は英語のスコアを提出しませんでした。
★④鳥獣用。じゃなくて超重要。せっかく書類選考を通過しても、健康診断で涙をのむひとは少なくないようです。これがいちばん重要で難関だと思う。とってもシビア。私は再検査になりました。
続きはまた。