5月10日カーネーションカップ回顧
予想結果は◎ー▲ー無と微妙でしたが買い目は的中なのでまあ良しとしますw
それでは10頭ばんえいフルゲートの各馬の動きを振り返ります。
1着:ナカゼンガキタ
前走の再現と言っていいほど文句のつけようがない内容でした。道中は好位追走で先行馬が仕掛けてから一呼吸置いて仕掛けてひと腰で上げて切れ味一発。こういう競馬をされてはお手上げですね。
2着:ミスタカシマ
蹄の状態が不安でしたがヤマノホシとアフロディーテ相手に歩き比べで競り落としたことを考えたら大丈夫そうですね。とはいえ道中は自分で展開作れず二障害で膝を折ったりとレース内容にまだ不安は残ります。1回叩いたことで上積みがあるかどうか次走要注目ですね。
3着:ヤマノホシ
ハイペースに呑まれるかと思ったら思いの外追走出来てたのがこの結果に繋がったと言っていいでしょう。道中はシンエイボブと共に先行して二障害直行からひと腰でここまで走れてるのですから馬の状態は良さそうですね。B級馬最先着ということで個人的に一番驚いた内容でした。
4着:シンエイボブ
果敢に先行したのは良かったのですがワンテンポ置いたにもかかわらず二障害をひと腰で上げられなかったのが痛手でしたね。ヤマノホシの直行に焦ったのかという見方も出来なくはないですが重賞においては渡来心路の詰めの甘さが露呈した印象がありますね。
5着:アフロディーテ
本調子であれば勝ってもおかしくはないのですが荷物が20kg重いミスタカシマ相手に歩き負けしてるあたりまだ本調子とは言えないようです。二障害は苦しみながらもひと腰で上げてるので悪くはないはずなんですが・・・
6着:ジェイカトレア
休養明けで果敢に先行したのは評価できますがまだ古牝馬のペースは苦しいようです。二障害もバッタリ止まったのでまだ力不足ではありますが1回叩いた上積みはあるはずでまだ4歳と若いので今後の成長次第といったとこでしょうか。
7着:イズミクィーン
この馬にとって今回のペースは速すぎましたね。ハイペースによって完全に持ち味を封じられました。敗因はハッキリしてますが馬自身ではどうにもならない要素なのでもう少し落ち着いた流れになればってとこですね。天気が味方しなかったと割り切るしかありません。
8着:フェアリースズ
道中は好位やや後ろを追走していたのですが二障害ひと腰で上げられないどころか膝を折ったのでこれが全てでしょうね。追走一杯という印象で今の状態では今後も厳しいレースになるでしょう。
9着:サンシルクラポピー
本来ならこの軽馬場は歓迎な馬ではあるんですが年が明けて以降はどうもパッとしませんね。一障害で詰まってるようでは勝負させてもらえないのは仕方ないことです。スランプかイップスに陥ってる可能性があり、立ち直るまでに時間がかかりそうです。
10着:テツアズマ
さすがにA級を走っていないB2の馬ではいくら得意な馬場とはいえ背負った荷物以上に荷が重かったですね。何もできずに終わったのはクラスを考えれば仕方のないことです。
こんなとこですかね。
次回重賞はひと月間隔がありますが古馬重賞の北斗賞となります。