退職を伝えた
マネージャーに、ついに伝えた。
来るか来るかと思っていた時が、来た。
今帰路だけど、スキマスイッチの全力少年とかあいみょんのハルノヒとか、星野源のPOP VIRUSとか聞いてる。クリープは飛ばした。
憎くて、裏切られたような気持ちになって、好きになれなくて、そんなマネージャーだったけどいざその時が来たら、その気持ちは湧かなかった。それより、チームにかかる迷惑とか、そっちに押しつぶされそうになった。
理由が理由だから、私は悪くないよ、とどうにか自分を励まして臨んだけど、やっぱり辛かった。たくさん期待してもらって、たくさんお世話になった人たちがいるのに退職することになったのが申し訳なかった。こんなにチームにポジティブな気持ちになるなんて、想定外だった。嬉しい誤算かも。
ほんとは、おまえの対応も含めて酷かったんだ!だからやめるんだ!と伝えたかったけど、そんなダイレクトに言えるわけもなかった。ものすごい小さい声で、辛い思いさせてごめんって言ってたような気がするので、まあ良しとしようかな。
つぎは部長、そして退職日だ。
まだまだ戦いは続くけど、頑張るぞ。
ほんで、そろそろ英語やろう自分
なりたくない自分になっちゃうよー
ポテンシャル信じるな、ねえから