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#11 オンラインなので自粛なし

雪で交通が麻痺しても、感染症の流行が拡大しても影響を受けない。

それが、オンラインの良さ。

今週もオンラインスナック開店です。


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毎週木曜日21時から澤サロン内の方向けにオンラインでスナックを開いています。

そこでの話題を自分とお客様の備忘録としてnoteに書き残しています。

参加していない方にも少しだけ澤サロンのメンバーがどんな人かを知ることができる、、そんなnoteです。

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さぁ、いってみよー

・12/18から飲食店の22時以降の営業は自粛の方向。これから行きつけの店に行ってくる。

・仕事しながらでも参加できるのが、このスナックの良さの一つ。

・新型コロナが再流行してるけど、都内は結構人の往来あるよ。日中スタバはいっぱい。危機感は乏しくなってきてるかも…

・ドライブスルー救急病院が拡大していってる。プレハブ4台⇒駐車場100台まで。増やしても増やしても足りないらしい。

・Google、Youtube止まった時、ちょっとイラっとした。

・21:00~22:30までだけど、22:00頃から盛り上がることもある。

・Voicy1000回記念のFacebook messenger盛り上がってておもしろい。

・ZoomはPCでやるのが一番楽しめる。チャットを見ながら画面も見たい。

・高級食パンを購入するためだけに新しいショッピングモールに行きたい。

・タグ発見会、参加したい!!

・セブンイレブンでミスチロル発見!!(セブンイレブンでの購入風景を中継してもらいました笑)

・みんなお酒は何を飲む?アテは何が好き?

・関西人は地方に行っても関西弁を抑えようとしない?(意外とそんなことはないらしい)

・聖飢魔Ⅱのミサがすごい。各パートの音源録音のためほぼライブ、生トークでその場に存在している。観客だけでなく、ツアーの裏方のことも考えている。

・普通のライブから生演奏と観客の声援だけを引っこ抜いた。

・ライブビューイングとの間、クラブみたいに生演奏じゃなくても盛り上がれる。(これも「あたりまえ」を疑え、なのかな?と感じました。)

・北陸の冬は寒い。寝室の気温がマイナス。

・寒さを耐えるからこそ春を本当に待ち遠しいと感じた。アリが歩いてるだけで泣いた。

・都会から田舎に住むことで、芽生える感情がある。これが面白い。新しい人間になりつつある。

・環境を極端に変えるのは良いかも。

・蜂。夏は活発。冬は動けず巣にも帰れず、そのまま。そんな生活になる…寒すぎて、何もできない。

・原始人になりたい。

・都会に疲れたから程度での移住だと3年持たない。

・北陸方面、雪国だと長靴が必須。お互いの服装を見るように長靴を見る。

・本当の田舎は近くのユニクロまで2時間。

・衣服は年1~2回に買い出しが基本になる。

・ハンコもらいに行くためだけの出勤がある。(緊急事態宣言の時はなしでやってたのに…)

・役所で印鑑押さなかった。

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今週も色んな話を聞くことができて、本当に楽しい時間でした。

色々と話題が分散した会だったかなー

聖飢魔Ⅱは子供のころから聞いていたバンドなので、ミサの話おもしろかったです。


私の住んでいるところもですが、寒くて暗い日本海側の気候は少し憂鬱になります。

“能登鬱”なんて言葉もあるらしいです。

穏やかな山陽地方の気候が恋しいです…


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そんな澤サロン、若干の枠が残っております。

サロンオーナーの澤円さんが常々おっしゃる「心理的安全性」が担保された状態で、サロンメンバーが伸び伸びとアウトプットすることができる非常に心地の良いオンラインサロンです。

ぜひ、ご興味のある方はご参加いただき、私のスナックにもお越しいただければ幸いです。

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