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ゼロコストゲーム配信は気楽でいい。20/12/20【しょぼい日記】

①今日のごはん

朝兼昼。肉まん、ゆで卵、サラダ、チーズトースト
夕。いしもちの刺身、マッサマンカレー、ポテトサラダ、果実入りサラダ、フライドチキン

②今日の3行

→よかったこと

・父の誕生日お祝い兼クリスマスパーティを行った。豪華な食事だった。姉夫婦が海でアジを釣ってきたとかで夕飯前に実家を訪れていた。夕飯は鶏肉とアジの料理のコラボレーションで食卓を飾り、姉夫婦と父は盛り上がった。ただ日曜の夜に拘束時間が発生することに後から気づいたのか、今後は土曜に来てもらうよう調整しようと渋い顔をしていた父。何というか、良かれと思ってしたことが裏目に出ることって、頭の片隅で認知しておくにってオトクだなぁ、親切から上げて落とす形になるのを防げるんだものなぁと他人事で思った。
・少し読書ができた。
・1時間ほどゲーム配信ができた。内容は満足いったので、ヨシ。声を入れるとどうにもぶつぶつしゃべること以上のことを言おうとするとしんどいので、無言をデフォルトにして無編集クソ動画を作り続けていこうと思う。いずれは配信に慣れて、少しずつましになる部分が出てくるだろう。ただし、毎度の配信で差分を自分で認識する必要はある。

ポケモンのランクマッチ生配信を1時間やってみた。
スプラトゥーンよりも落ち着いてプレイできるし、難易度もまだ自分のレベルに添えていて楽しい。
相変わらずの画質とぼそぼそしゃべりなのが気がかりではあるが、まずはゼロコスト投稿というところで、大目に見てほしい。質のこだわって何もしないよりはマシ。発信してえらい。

→やらかしたこと

・昼まで寝ていた。

→あしたすること

・仕事
・時間があれば落書き。冬の空気が深くなってきた影響か、仕事終わりに活動することがしんどくなってきた。特に配信がきつくなったのだけれど、この理由を考えてみたら、配信活動は自分にとって他人が介在する行為であり、他人の存在(親しい間柄でも発生する)を意識しながら行動することで精神が問答無用ですり減るからだと分かった。
なので、配信は土日祝日など労働による精神の消費が発生しない日に、平日はローコストの範囲でできる創作(SNSにイラスト投稿。他人の存在は直接介在しない)か読書に限定することにした。趣味にもソーシャルディスタンスを配慮していくスタイル、とても気楽でいい。そういえばpixivに投稿している落書き(マジもん)のタグに「#ゼロコスト投稿」ってつけてたけど、厳密に言えばローコスト投稿なんだよなぁ。でも今更投稿文も含めてタグカエルの面倒だな・・・。変えるの諦めよう。

③生活チェック

起床 11:30
就寝 1:30
体温 36.5℃

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