会話によるケアと着実な断捨離。20/12/27【しょぼい日記】
①今日のごはん
朝昼。チョコパン、キャベツ、ハム、スクランブルエッグ
夕。カレー、サラダ
②今日の3行
→よかったこと
散歩ついでにいらない本を売れた。本屋で急に下痢に襲われたが、店内のトイレを借りて事なきを得た。
想像をかき立てる暗い道と出会う。
「知らない」道が「知ってる」道と連結していることがわかる瞬間が、とても好きだ。
サロン民(ケイナさん)と1on1おしゃべりをしてみた。ぼっちでお絵かきやゲーム配信をしている身からするとゲストが新鮮に映ったので、僕自身はゲストとして会話するポジションを希望させてもらった。ケイナさんとしては自分の関心のあることにだけ手を付ける傾向があり、新しい領域を経験したいということで、聞き手をやりたかったようだ。ちょうどいい役割分担ができてよかった。穏やかなトーンでお喋りできて、楽しい80分だった。
その後、別のサロン民(ゲスナーさん)とも1on1でおしゃべりをしてみた。今後の生き方について、具体的には自己発信の改善点とIT業界に関わる者としての立回りについてアドバイスをもらった。
主に頂いたアドバイスはこんな感じ。
・進めているラジオの命名については、文字でラジオの意図が分かるようにするといい。
「一緒に日記を書こうラジオ(→そのまんまでいい)」
「妄想から絵を描こうラジオ(→ついでに頑張れるための配慮が伝わるじゃろ?)」
・年上の人が使えないものを使えるのが強みになる。
・フリーランスは最初(1年〜2年目)が難所。出社や8時間勤務は外せない。ただ、このめんどくさいところを超えれば楽になる可能性がある。2週間でもやめてよし。ただ、体力がネックなので、そこは現場との相性という部分がある。フリー業界は、「今・この瞬間」にあるスキルだけを見ている。
・変化させようとして失敗してももう1回やればいい、繰り返すたびに変化に対して適応できるようになるので、1か所にとどまていることよりも実はオトク。同じ場所にいたら変化に伴うスキルが身につかないから。
・仕事に対しては相手に対する期待値を中心に考えなくていい。能力がお金に足るものは現場で証明せよ。
人生の先輩(年齢としても、会社員からフリーランスに転職した存在としても)から具体的にアドバイスをもらえるのは普段の生活で中々経験しなかったので、有り難いと思った。サロン民からのアドバイスはアドバイス以外にも交わされている豊富なテキストを見る限り信用してもいいのではと思っているので、できるところから進めていこう。一人暮らしへの移行とエージェントや知り合いの社長と連絡を取ってみよう。
→やらかしたこと
本屋でトイレを限界まで我慢してしまった。腹への負担がかかっていなければいいのだが。
→あしたすること
読書、お絵かき、部屋の掃除、年賀状を書くなど
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