昼寝のプチ悪夢から気づいた
進学校にいるのに、芸術系に進学したいのもあり、テスト勉強をしておらず、テストでひやひやする夢(しかも遅刻)を先程みた。
最近学園ものの漫画をマンガアプリで読み進みている影響かもしれない。
しかし、最初に書いた夢の状況は私の人生で、リアルに経験済み。
夢から起きたとき、いろんなことが走馬灯のように頭によぎった。
おおきくまとめると、なんか社会に迎合もできないし、自分の実力で生きていくにも力不足(とおおいに感じる)なんかつらかった日々を過ごしてきたことを、うわっと思い出したのだ。
就職を考えたとき図工という子供が創作する場の近くに入れるというきっかけから、受けた教員の面接で子供の個性がみたいなことをいったらなんだか面接に嘲笑されたシーン。
(そもそも学校がそんなにすきでもなかったのに、学校教員の勉強をしていた時)
その後、なんとかやりたいほうに舵を切り、ガーデンデザインの小さな会社に入った。なかなか大変な仕事だったけど、ここの会社には自由さがあって、それに救われていたんだなということも、今はっきり分かった。
高校のころから自分と自分を社会へ生かすこと、つまり就職(この場合) のすり合わせが上手くいかなくって、つらかったなぁー、でも、なんとか折れずに私はがんばってきたんだなぁーということを思った。
今ばっちり社会と擦りあっているかというと、そうでもないが、わりと思いとやっていることは一致してきた実感が最近湧いてきているのだ。
そこで、です。
noteで地味に星読みyujiさんの色ホロという色んな角度から自分のホロスコープを見てみようというのをコツコツやっていたのだが、それでなんとなく感じていたことが言葉になったのだ。夢の後。
それは、あれなっだっけ(ズコーン)
そうそう、ホロスコープを誰かにみてもらって、こうだよといってもらうこととは別に、
自分でホロスコープをみていくことは、
自分の人生を再解釈して、前を向いて、地に足をつけ歩んでいく、、みたいなことなのでは。と言葉になったのだ。
なんか。ただ自分以外の方に言われるだけじゃ気付けないものがあるのかな、だからyujiさんはご自身がお忙しいこともあるが、そういったことを推奨しているのかなと勝手に腑に落ちたのです。
そして私は山羊座だから、自分で力を獲得していく人生な訳で(よく山羊座のbossの方がおっしゃっているので頭に入っている)、あの何もなくてたよりなかった日々を思い出して、そっか、獲得する人生だからだと妙に腹落ちしのだ。
なんだか、夢から起きて、ばーっと書いたので、文章がふわついていそうだけれど、なんか自分の中でピーんと繋がったので、記しておく。
最近、自分と繋がるっていうメッセージばかり目にする。 にょにょにょ〜
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