サビアンシンボル・アナリシスのご感想
サビアンシンボル・アナリシスのご感想を頂きましたので、クライアントさんの許可を得て掲載いたします。
今回はホームページにて、解説と共に記事化いたしました。
下のリンクから飛べます。
今回のクライアント様であるSさんが「我が意を得たり!」と考えた乙女座13度の解説から、「なぜこのタイミングで、このセッションを受けることになったのか?」というテーマを小惑星から分析したり、かなりディープな分析となっています。
このようなご感想を頂けるのも、僕とSさんがアングルに「射手座13度01分」と分レベルでの完全な一致を持つからかもしれません?
悦子のタイムウェーバー・セッションにもお申し込みを頂いたのですが、「悦子とは太陽とアングルの5つの軸」が4本も重なっています。
さらにドラゴンテイルが、悦子とSさんが共有する「蠍座22度の太陽」に重るタイミングでのお申し込み&セッションでした。
「好きな映画は?」の質問に、複数あげて頂いたタイトルの一番最初にSさんが書いたのは「ターミネーター1 & 2」。
Sさんは主演のアーノルド・シュワルツェネッガーとも、「太陽とアングルの5つの軸」が4本重なっていました。
印象に残ったり、好きになったり、行動の背景に潜む無自覚な動機にホロスコープが、とりわけ、「太陽とアングルの5つの軸」は大きな影響を持っています。
honoiroホームページで、ぜひ全文をどうぞ。
「サビアンシンボル・アナリシス」は、可能な限り具体性を持たせたスピリチュアル・セッションです。
分析セッションで手一杯となっておりnoteの更新が止まっていますが、落ち着いたらまた再開します。
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