呑→寝→月 2024-10-7
しっかり酒を飲んでしまったね、金曜は。
日記のにの字すら出せないほどしっかり飲んだ。
気づいたら土曜日だったし、いつの間にか日曜日だったし、こうして月曜日も終わりつつある。瞬くように人生が終わりに向かっている。
今日も気圧が凄かったな。俺には頭を痛がることしか出来ない。
最近後輩がずっと「俺には𓏸𓏸することしか出来ない」って言ってるけど、加持リョウジのどのセリフか思い出せてない。ひっそりと乗っかっている。
気圧だとか頭が痛いとかはどうでもいい。
大事なのはデケー水をまた配っていたこと、それを貰ったこと、明日の朝忘れて買ってはならないことだ。なぜちょっと小出しにするのかは分からないけどデケー水を貰えるのはありがたい。
忘れてデケー水ゴレイヌを産み出さないようにしなくては....
「俺には、水を撒くことしか出来ない」か。
そういえば言ってたな。スッキリ。
かなり甘やかされているのを感じる。
甘やかされているというかなんというか、明らかに周りと比べて仕事が少ない。私は仕事が少ない分には全く構わないけれど、皆で「暇だね〜」という感じでもなくただ私の仕事だけが少ないので気が引ける。
明言化されているタスクが少ないだけで「いずれやるから合間合間にやっておいた方がいい」みたいなのは結構あると思うが、それを加味しても少ない。
この状況で「あ〜気が引けるなぁ」と言うだけに留められていることには成長を感じる。
以前であれば私も同じくらい働かねばと焦り散らしていたと思うので。
多少は焦った方がいいのかもしれないけれど、まぁ....
いずれ痛い目を見て「あの時働いておけば....」と思うのだ。覚悟は出来ている。偉いぞ。
明日の私!デケー水を買うな!いいか!デケー水を買うな!
※読み返さないので意味は無い。
「俺には、デケー水を飲むことしか出来ない。」
では。