VTR250にOSS製ハンドルカバーを付けた
コスパ最強のハンドルカバー
冬のおバイクは寒い。
10月には夏用メッシュグローブではまともに運転できなくなり、冬用グローブを買った。
しかしそれでもサムゥイ!
運転して10分後には手の感覚がなくなりかけていたぞ……
地元のバイク用品店のおっちゃんが言うには、「電熱グローブが最強」だそう。しかし、↓にある通りお高い。初心者に万越えのアイテム進めるもんですかね……。いや、エンジンガードとかに1万突っ込んでるんですが。
グリップヒーターも配線とかが面倒くさそうで、ちょっと……
アマゾンでも爆安の中華製使うのも怖い。ちゃんとしたのはやはり数千円する。
ここで原付に乗っているおばちゃんが使っている、ミトンがいいよという情報がみつかった。グリップヒーターと組み合わせれば最強の布陣とのこと。これはやるしかねぇ!
OSS製ハンドルカバー
というわけでアマゾン先生で購入。注文当時は2100円位で買えた。
取付後
①取付けは一旦ミラーを外して固定、もしくは紐で結ぶ方法がある。
ミラーを外すと調整が面倒くさかったので、ひもで結んでつけた。
②レバーとハンドル用の穴が結構小さく、無理やり押し込んで入れる形となった。最初は入らず、だいぶ焦りました……
車種によっては切ったりして調整しているそう。
で効果どうですか?
おーえええやん。手先は完璧な暖かさ。これとグリップヒーターつければ完璧じゃないですか!
まとめ
みんなもハンドルカバー、買おう!
見た目なんて気にしなくていいんだよぉ!
グリップヒーターの実力はCB400SB君を借りたときに体感しました。
高いけどあったほうがいいですわこれは……