ベストトラック30の感想

2日続けて「1998年」「1999年」のヴィジュアル系ベストトラック30という記事を書かせていただきました。
色々と感想をこちらに書かせていただきます。
まとまりが無くなりそうなので自問自答形式で記述いたします。

Q1.なぜこのような記事を?
A1.個人的にこういうベスト〇〇みたいなブログやツイートを見るのが大好きなんですよね。
人の音楽の好みって本当にバラバラじゃないですか。
それを見ながらお酒飲んで「なるほどねぇー」「ふーん」みたいにやるのが大好きですw

Q2.どうやって選んでるの?
A2.あくまでも自分のiTunesに盤から取り込んだものオンリーです。
それを取り込む際には必ず発売年を入れるようにしています。
その発売年順に並び変えて、プレイリストにぶち込んで更に好きな順に並び替えていく感じですかね。
なので、相当に欠落しているもの。また、誤りもあると思います。
あと、例えばRay「tear」でいえば99年の第一位に選びましたが、DTでは98年に発売されている曲なんですよね。
そこら辺は大目に見てやってくださいw

Q3.悩んだポイントは?
A3-1.本当であれば純粋に好きな曲だけ選ぶ"べき"なんですよ。
でも例えばPierrot「screen」とかLAREINE「Fleur」は3曲入りシングルですが全部名曲じゃないですか?w
それを全部入れちゃうと枠が狭まってしまうし紹介したい曲やバンドに制限が出てくる。
そう意味では「人様に見ていただく」という点は少し意識したかもしれませんね。
Janne Da Arc「Resist」「Dearly」だって全曲入れたいレベルですよね。

あと、結果的にはやりませんでしたが例えばPenicillin「ロマンス」みたいに時代を彩った曲も迷いましたね。
世間的に考えれば入れるべき・・・でも自分はそこまで好みじゃない・・・w
そこら辺は最終的にあくまでも「マイベスト」という点に拘らせていただきました。

Q4.今後も続く?
A4.96年、97年、00年は絶対にやります!
でももう少し待ってね・・・w

はい、ということで最後まで読んでくだった皆様、どうもありがとうございました!
感想はTwitterのリプ等でお待ちしております。

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