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【痛い】不良白人に肘打ちされて負傷 in シェムリアップ
シェムリアップのソクサンロードを歩いていたところ、トゥクトゥクとすれ違いざまに、中に乗っていた不良白人から肘打ちをされて、負傷してしまいました。
箱入り娘のタイ嫁は「ひどい。何のためにそんなことを!?」と驚いていますが、世の中には、野良犬を蹴飛ばすくらいのつもりで、そういうことをする人がいるのです。
バンコクでの居住エリアに、私はナナのスクンビットSoi11~15をおすすめしていますが、やはり不良白人がいます。
長年住んでいると、年に1回程度は、不良白人から、
✅唾を吐きかけられる
✅タバコを投げつけられる
といったことがあります。
くれぐれも、「追いかけて行って、そいつの写真を撮ってSNSに晒す」ような仕返しを試みられませんよう。
日本では、そうした行為が喝采を浴びたりしますが、
✅警察力の弱い
✅アウェイ(外国)
で、そういう「気持ちいいこと」をすると、必ずしっぺ返しをくらいます。
つまり、仕返しの仕返しで、殺される、ということです。
殺されても、現地の警察からは「不良外国人同士の諍い」として処理されるのがオチです。
「運が悪かった」とあきらめましょう。
そもそも、東南アジアにおける移動は「ドアトゥードア」が基本。
乗り物に乗らず、地べたを歩く以上、そういうリスクも許容しなければならない、ということです。
ただし、私が普段住んでいるスコータイ県のサワンカロークは、温厚な客家系タイ人の街で、タイ嫁親族の信用もあって、私に不愉快なことをする人は一人もいません。肘打ちなんて、もってのほかです。タイ嫁に感謝 ❣