手術れぽーちょ
八月下旬、初入院してきました。元々五月頃入院の予定だったのですが、腫瘍の種類が定まりにくかったこともあり、この時期の入院へ。病気は
『成熟嚢胞性奇形腫』
というもの(未捻転)。
https://twitter.com/saba_tet1126/status/1243492820624781312?s=21
(3/27の漫画)
卵子の細胞がバグで分化しちゃって、しっかりとした毛とか骨とかが卵巣内に作られちまうぜ!というもの。ピノコですね。
大きさは5センチ大で、5センチからが1番捻転しやすいそうなんですね。
一時期は黄体嚢胞の可能性もあって手術が延期になりましたが普通に奇形腫でした。
捻転すると陣痛より痛いらしい。
(先生曰く、地獄)
https://twitter.com/saba_tet1126/status/1244932819429797890?s=21
(3/31のマンガ)
noteとかTwitterとか見てますと、捻転後のレポートは書いてくださってる方がいらっしゃいまして
とてもありがたかったです。捻転前でよかった…。
てなわけで、今回は計画的に奇形腫をとった時どんな段取りでやったのか?って言うのを入院時の一人壁打ち喚きアカウントを振り返りながら書いていきます。何かの足しになりますように…
続き↓
https://note.com/saba_tet1126/n/n1c81e3cd9326
(今日は退院日で朝食を待ちながら書いてます)