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sh-1500lp単体記事

こんちくは。サバです。
今日は1500lpを買ったということで書きます。

Q常に金欠のサバさんがなんでこんなお高いものを買えたんでしょう?
Aペリカンを売っぱらってしまったからです。

Qなぜこのシャーペンを買ったんですか?
A書きやすいで有名だったし、デザインが最高だったからです。

では本題へ。


かっちょええ

このペンは昔、トンボさんから出ていたMPであり当時1500円ほどで売られておりました。
今回は0.5ミリの紹介ですが、硬度表示窓も銀色に統一された0.3ミリも魅力的です。


分解

内部はこんな感じです。
戻りどめもあり、フルメタルなのがとてもいいです。重量はそこまで重くなく、かなりちょうどいい重さです。


消しゴム〜

廃盤ペンってなると消しゴムが使われてたり、汚かったりするのですが結構綺麗だった。

気になった点

かっこいいし重量も程よい完全無欠に見えるこのペンの気になった点を紹介します。
1.細すぎる
グリップ部分もかなり細いのにさらに細いボディは僕の手にはあまりフィットしませんでした。
2.個体差問題
グリップの溝が深いものと浅いものがあるそうです。購入時はここについて考えていないとあれですね。
でも気になった点はこれだけです。


かっこいい

個人的にシールのついているものはあまりないのかなぁと思います。皆さんも見つけたら買ってみるといいと思います。


クリップ

クリップはかなり細く、柔らかいですね。
想像以上に柔らかいです。
Tombowの印字があります。 



買ってみて本当に出来がいいペンだと思いました。これからどんどん使っていこうと思います‼️
それでは。



写真達





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