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人生における使命感

私、大学の頃から何かに駆られてる切迫感が
ずっとあった。って思ってたんだけど、
今考えたら、小学校、中学校からだった。

小学校は、学級代表、班長、代表、
中学校、学代、生徒会、、
高校、学代、副部長、、文転、
大学、部長、学生団体、イベンター、、

ずっと昔から、普通じゃだめだ。
みんなと一緒じゃだめだ。
っていう感情がほんとに常にあった。

焦りすぎて、とにかく行動しすぎて、
からぶる事も多々ありすぎたぐらい。

それは昔は、親に認められたかった、
と思ってたんだけど、今思えば、
もっと心の奥底から溢れ出てくるように
駆られる何かがあったんだと思う。

今まだ完全にそれらを、
言葉や形にできたわけじゃないんだけど、
すっごく自分の中で俯瞰して客観視している最中。

このまま自分の好奇心や行動に身を任せて
歩んでいったら、どこまで行くのだろう。
果たしてどこに到達していくのだろうと。

色々なところにぶち当たって学んで経験して、
この焦燥はきっと何かに繋がっているの。

みんなより早くいろんな事を体験して、
自分の中に取り入れて、
この世の中に創作物として伝えていくのよ。

なんか後から自分で頑張ってこれしなきゃっ
とか頑張るんじゃなくて、心から自然と
湧き上がってくるものなんだって気づいた。

だから、そういう人の話を聞いて
私も何かしなきゃ頑張らなきゃってなる人とかは、
他にするべき事があるんだと思う。

一人一人世に生まれてきてすべき事があるわけで、
それはそれぞれみんな違う。

私は、色々なものを通して何かに駆られるまま
これからにワクワクし続けて
もっと多く世界に愛を放てるよう生きていく。

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