銀紙
紙が落ちていたら、広がっているのは安全。
(※以前の記事「本日の学び」参照)
ガムの包み紙かなぁと思ったら、
「MEVIUS」という表記が。
MEVIUSってタバコだよね~。
なんだ、これは。
Google先生に「タバコ 銀紙」って聞いたら…
あー、タバコの箱を開けると見える、上の部分を覆っているあれか!
タバコの嗜みがなく、タバコ味のガムでも出たのかと思ってしまいましたよ。
以前、役作りでタバコを買ったことはありましたが、銀紙のことはすっかり忘れておりました。
そして…あら?銀紙から派生して、なぜだか「銀紙 乾電池」という検索結果に辿りつきましたよ。
おー。銀紙と乾電池で発火ができるという内容の記事がちらほら。
長い銀紙の両端を、乾電池(切れていない物)のプラスとマイナスにそれぞれ当てます。銀紙の中心部分は細くしておく。そうすると、見事に火がつくのですね。
ただ、乾電池の両端が熱くなるし、火は危ないので水のあるところで安全に実験しないと危険です。というか、むやみやたらとやらないでくださいね。
この実験を、あのYouTuberのヒカキンさんもしていらっしゃいます。身体をはって試行錯誤して何度も実験されているので、みなさま是非。
ここに貼り付けるのは著作権があるかな?と思い、しませんが、見て頂きたいです♪
災害時、役に立つかもしれませんね。
そして、鞄に乾電池を入れて持ち歩くときは、ガムの包み紙とかタバコの銀紙を近くに入れないように注意ですね。
最後に、今日初めて知った都市伝説を一つ。
ひょんな所から、JTのホームページに飛びました。
よくある質問て…なんちゅう質問?と思ったら、これは90年代に都市伝説になっていたのですね。
知らなかったー。