花束のかわりに 最大の賞賛を
こんにちは、オタクです。
その子のどこが好きなん、と聞かれたら、生き方、と答えます。
器用そうでいて不器用で、
真っ直ぐに音楽と向き合い続ける、
藤牧京介さんという奇跡のリアルを推しています。
プデュも終盤に差し掛かり、藤牧京介さんの自己肯定感向上キャンペーンのため、沸点越えの熱量でPCのキーボードを溶かしながら綴ります。
崖と崖をつないだ一本のロープを綱渡りする世界
一瞬を切り取られて評価される世界。
一部が全部とみなされる世界。
どんなに孤独で、どんなに不安で、どんなに怖いか、想像しても正直分かりません。
でも、ステージは雄弁です。
藤牧くんがそんな過酷な世界で、
悩みながらも、歩みを止めずに進み続けてくれていること。
たった数分のステージから、ありありと伝わってきています。
木曜日がやってくるたびに、
藤牧くんがどんどん成長して、どんどん輝きを増していく。
おもちゃのヘビなんかなくても、
私はその成長速度にビビりっぱなしなのです。
抱きしめるかわりにこの声を
藤牧くんの実直さが好きです。
音楽を健気に愛する心が好きです。
仲間を見つめる視線の温度が好きです。
少し幼い印象になるあどけない笑顔が大大大好きです。
どうか、どうか、幸せになってください。
藤牧くんの静かな気迫、歌への切実な想いを感じるたびに、
この戦いを最後まで一緒に成し遂げたい、と決意を固くする私たちです。
(あ、今、主語を勝手にでかくした。分かる?)(今、音低かった、分かる?)
1位の座席を突き抜けて、その先まで共に行きましょう。
不安と24時間一緒にいることと拝察しますが、ぐっすり眠れる夜がありますように。幸せをくれてありがとう。
オタクより。