何もなかったここで 2 うのの さあら 2022年1月29日 23:30 言葉なんかいらないから音だけが聴きたい肌だけに触れてたい背骨の数を数えて鉛の海に飛び込めば南国の香りで氷山に沈むさようなら僕の街水際で彷徨ったギムレットが遠くの汽笛に泣いていた #あたおか散文 ダウンロード copy #詩のようなもの #散文 #あたおか散文 2 宜しければサポートお願いいたします!クリエイターとしての活動資金として運用させて戴きます。 サポート