泣いてばかりだった私が、病気について勉強して変わったこととは
最初にお読みください。
こちらのnoteは
こちらのnoteでは
「泣いてばかりだった私が
病気について勉強し変わったこととは?」
という私の経験談を
お話ししていきます。
この話を知ることで
辛い経験をしてきた人は
自分以外にもいるんだ !
少しずつでも
今の状況から抜け出したい!
前向きにいきたい!!
そう思う方は、
ほんの5分だけ、
私の文章にお付き合いください。
大切な我が子の病気で
人生どん底に落ちた私が
1歩踏み出したことで変わったこと
お話します。
こんにちは。
さーちゃんです。
今回のnoteでは
「病気について勉強し、
私が変わったこと」をお話しします。
ある日突然、
娘が病気になり入院。
毎日泣いてばかりだった私が、
主治医の先生から言われたこと。
「お母さんが病気について勉強してください」
正直すぐに受け入れられなかった。
「私のメンタル、
それどころじゃないです」
としか思えなかったから。
でも急な入院生活を
親元離れて頑張る娘の姿を見て
このままじゃいけない!
と思ったんです。
私が病気について勉強することで
自分の不安を取り除く。
そして
娘の不安を取り除く
きっかけになる。
私は必死に
病気について
勉強を始めました。
病気に限らず人は
自分の知らない世界に入る時って
とても不安でいっぱいになりますよね?
なぜ不安なのか?
それは知らないことしかないので
何が起こるかわからないからです!
だから病気について
勉強が必要なんです。
不安な状態で日々過ごしてしまうと、
様々なことが原因なのかと
全てを悪い方向に考えてしまう…
私が勉強する前は不安しかなくて、
様々なことが悪い方向にしか
考えられなかったです。
「あぁ、なんでうちの娘が…」
「原因不明っていうけれど、
私のお腹の中にいる時に原因があったのかも知れない…」
「身内に腎臓病を抱えている方なんていなかったのに…」
「私の作る毎日の食事に問題があったのかな…」
「お家を建てたことがよくなかったのかな…」
などなど…
不安しかない状況だった私は
悪い方にしか考えられなくなりました。
その結果、
久々に旦那さんとゆっくり話をする時間が取れても
口喧嘩ばかりになってしまった。
そして言い方も悪くなってしまい、
相手を傷つけてしまう一言を
言ってしまったこともありました。
もう…
負のループでした。
毎日病院へ行くため
仕事も中抜け。
「行ってきて大丈夫だよ」
と言われても
申し訳ない気持ちだった。
仕事が忙しい時期には
病院から戻り、
全力でやっても間に合わず…
当時2歳だった次女も
保育時間ギリギリまで
園で預かってもらっていました。
まだ2歳の次女を
できるだけ早く
お迎えに行ってあげたかった。
けれど、
何もかもが良い方向には
いかなかったのです。
今思い返すだけでも
辛かったな…
大変だったなって思う。
もし、
あの時病気について
勉強を始めなかったら
きっと私は
負のループから
抜けだせなかったでしょう。
そして悪い方に考えすぎて
鬱になっていたかもしれません。
病気に向き合い、
必死に頑張る子どもをよそに
今どんな状況になっているのかわからない…
そんなことでは
子どもが1人で病気と
闘うことになってしまいます。
そうならないためにも、
このnoteを読んで
病気について勉強をしていきましょう。
勉強をしたことで
前向きに考えられるようになった
今の私があります。
病気について
理解できたことで
なぜこの治療が必要なのかもわかった。
だから
頑張ろう!
と思えるようになった。
何度も繰り返される
再発を乗り越えることができたのです!
当時9歳だった娘は
今はもう15歳。
思春期で
親とあまり話さなくなるお年頃。
だけど私たち親子は
毎日色々なことを話しています。
勉強をしたことで、
思春期なんて関係ないぐらい
会話のある毎日がありますよ!
不安になるのは
何も知らないから。
不安しかない状況だと
悪い方にしか考えられないよね。
いつまでも泣いてばかりでいいの?
子供が頑張っているのに
母がクヨクヨしてても何も変わらないよ。
病気と闘うのは子供だけじゃないよ。
親子で一緒に闘うことで、
子どもは頑張れるんだよ!
当時の私のように
考えてしまっている人
ぜひ、ここから先を読んで
実践してみてくださいね!
↓↓ それではどうぞ ↓↓
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