アスカ見参 「裏白で意識していること100」の理由 1/5(1~20)
前回私が裏白で意識していることを100個書きましたが、今回はそれぞれの理由など詳細について書きたいと思います。一気に100個書くと多すぎるので20個ずつ5回に分けて書きます。
前回の記事「裏白で意識していること100」はこちらです。
では、さっそく書いていきます。
1.低層を抜けたら空振りしたら死ぬ状況で殴らないこと。杖投げ、矢打ちも同様。
これは誰もが経験して知っているであろう基本的なことですが、ついついやってしまいがちです。最低層のうちやもうアイテムが無くて殴るしかない状況やTAしていてアイテムを節約したいときならばしかたないのですが、別の手があるんであれば避けたいです。1回だけなら許されるかもしれませんが、何度も繰り返しているとそのうち死にます。
参考までにアスカの攻撃命中率は95%です。外したら死ぬ状況では回復アイテムを使うか杖や巻物を使ってしのぎたいところです。そしてなるべく外したら死ぬ状況まで追い詰められないことも大切です。
2.ワナチェック後にワナを踏まないように注意。やってしまうけどなるべく減らしたい。
ワナチェックしたワナを踏むというのはほとんどの風来人がやってしまうことだと思います。特に急いでいるとチェックしたワナを片っ端から踏んでしまったりします。多くの場合、特に問題ないことが多いですがとうぞくの腕輪をつけてモンハウ歩いているときに警報装置を踏んだり、モンハウをせっかく打開したのにモンスターのワナを踏んでしまったり、ペリカン合成中に落とし穴に落ちたり、お店で落とし穴発見したのに落ちてしまったりと致命的なケースもあります。
対処法は絶対に踏んではいけない場面では特に集中する、チェックした後に歩くまで一呼吸置く、2マスや3マスずつチェックして歩くなどでしょうか。見えていないワナを踏んだ時の発動率が75%に対して、チェックして見えているワナを踏んだ時の発動率は25%なので、チェックすること自体にはとても意味があります。「チェック後に踏んで動作確認をするのがワナチェック」と言われたりもしますし、ワナを踏むのはアスカの風物詩的な面もありますが、なるべく減らしていきたいですね。
3.水がめとかつおぶしは投げないように注意。特に店主に投げないように。
これもやり始めの頃によくやらかすやつです。
水がめは空っぽの時はいいんですが、水が入っている状態だと「出す」というコマンドが3番目に一つ増えて普段4番目にある「おく」というコマンドの位置に「投げる」がきます。普段の壺を置く操作を手癖だけでやってしまうと間違って投げてしまうというわけです。
かつおぶしの場合も同様で「かじる」というコマンドが増えるので他の武器で「おく」だったところが「投げる」になっており、置こうとすると投げてしまいます。かつおぶしの場合はかつおぶしを合成した武器、使い節やミノ節なども同様になります。
これをお店の中で店主に向かってやってしまうと冒険が終了してしまうので大変危険です。
対策としては水がめとかつおぶしについては特に意識して注意して床に置いたり、お店の中でアイテムを置くときに店主のほうを向かないなどの対策が有効です。そもそもお店で物を置く際に店主と別方向を向くというのを全アイテムに対して行う癖をつけておくと安心です。
4.近くに敵がいるときにアイテムを拾わない。アイテムにつられず先に敵を処理する。
部屋に敵がいるけど、近くにアイテムがあるので見に行ったらンドゥバだってピンチになったという経験はないでしょうか。ンドゥバが出ても余裕な装備ならばアイテムを見に行っても大丈夫ですが、ピンチになってしまうんであれば先に部屋内の敵を処理してからアイテムを拾いに行ったほうが安全です。
低層やンドゥバかんれき、ンドゥバこきの階層でありがちなケースです。逆にモンハウの場合はワナを避けるためにあえてアイテムに乗りながら歩くのは有効です。
5.敵と戦うときは通路と部屋を使い分けること。敵が複数でも部屋のほうが安全な場合もある。
基本は複数の敵に囲まれた場合は通路に逃げて戦うのが安全だというのがローグライクの常識かと思います。敵が3体以上いるような場合や分裂系、仲間呼び系がいる場合はアイテムで対処するか通路に逃げるのが通常です。通路に逃げるのはアイテムを使わなくてよいのでコストが安く済んで便利な対処法なんですが、通路は2マス以上先が見えないので反対側から敵が来ていてもわかりません。階層によっては通路で反対側から敵が来て挟まれるとピンチになり結局アイテムを消費させられる場合もあります。
逆に敵が複数いても部屋で戦う場合は全ての敵が視界内にいるので戦いやすく特に危険な特技が無くて現在の装備で安全に戦えるならば部屋内で戦った方がよかったりします。また、部屋内に敵が複数いるが敵同士の間隔が離れているような場合も順番に1体ずつ処理出来るのでそのまま部屋で戦った方がいいです。
もし通路で戦うならば通路の角の一歩手前で戦うと敵が斜め後ろに来た段階でわかるので危険な特技を持った敵に対して少し有利に戦えます。あと、部屋に入って敵がたくさんいて通路に逃げて戦う場合は後ろから敵がついてきていないのがわかっていれば自分が来た通路に戻ったほうが安全な場合が多いです。まだ行っていない新しい通路は敵と挟まれるリスクが高いです。
部屋と通路の使い分けを上手くやってピンチを防ぎつつアイテムを節約していきたいところです。
6.アイテムを使いきるまで死なないように。絶対にあきらめず、とにかく粘る。生きていれば挽回はある。
ローグライクではとにかくアイテムを残した状態で死んでしまうのはもったいないです。これは基本なのですが初心者の内はなかなか出来ないことが多いです。裏白でも同様で、とにかくアイテムをちゃんと使って生き延びることが重要です。
裏白はペリカンが出にくく装備を整えるのが困難ですのでアイテムに頼る場面が多いです。特に9Fあたりからは敵が強くなりアイテムをケチることが許されなくなってきます。あとの事を考えてアイテムをケチりたい気持ちもわかるのですが、今死んでしまったら終わりなんです。回復壺や巻物などとにかく全アイテム使い切ってでも生き延びれば次の部屋や次の階層でまたアイテムを引くかもしれません。
アイテムの使い方が下手だったり、無駄遣いしてしまってもよいのでまずは生き残ること優先です。全階層通じてモンハウも出ますしピンチになりやすいので、しっかり粘ってピンチを打開して悔いの無いように冒険をつなげていきましょう。
7.1ターンが命取り。時間は戻らない。最低でも1ターン後、2ターン後くらいまでをちゃんと想像して動く。
開幕モンハウなどのピンチの状況では1ターンをどう動くかが生死を分けます。自分がどう動くか、敵がどう動くのか、遠距離の敵が特技を使ってくるのかなどによって次のターンで状況が一変している場合もあります。最低1ターン後は絶対に想像しておきたいです、出来れば2ターン,3ターン後も。
1ターンを無駄に過ごしたがために、巻物読もうと思ってたらパオパ王に封印されてしまった、睡眠草が飛んできた、トラがおうごんマムルを投げてきた、一歩歩いてみたら睡眠ワナを踏んだなどあげればきりがないですが、色々と起こります。これはモンハウだけではなく通常で敵に囲まれている時、オオイカリ発生時なども同様です。裏白をやっていると1ターンの重みがよくわかると思います。
あの時先にアイテム使っていれば・・・とならないよう1ターンを無駄にしない悔いの無い立ち回りが非常に重要です。
8.絶対に盾を装備し忘れないこと。ペリカンで盾合成後、修正値チェック後、ミドロ系で盾はずした後、泥棒でメイン盾売った後などはやらかしやすいので注意。
合成後や修正値チェック後、ミドロ系で盾を外した後、泥棒でメイン盾撃った後、ケンゴウ系に弾かれた後、装備外しを踏んだ後、ゲイズに盾を外された後などに盾を装備し忘れてはいけません。これは最初のころはよくやらかします。というか、私は何度もやらかしました。やらかす頻度が低くても結構致命的なミスなので絶対に避けたいです。低層ならば傷は浅く済むことも多いですが、深層で盾を装備し忘れると1ターンで冒険終了してしまう場合もあります。万が一装備し忘れていても敵の攻撃を一回受けた時点で気付きたいです。
9.画面全体をちゃんと見ること。ワナやモンスター、画面上部に足だけ見えているモンスターも見落とさないように。
このゲームではアスカを中心として横11マス、縦9マスが見えるようになっています。上下に4マス、左右に5マス離れたマスは部分的に見えるのでモンスターがいれば一部分だけ見えるようになっています。上4マスにいるモンスターは足元が見え、下4マスにいるモンスターは大きいモンスターならば頭の部分が見えますが、寝ている小さめのモンスターは画面に映りません。マムルなども起きていれば飛び跳ねているのでチラッと見えます。
開幕モンハウなどのとき、マップの赤点でモンスターがいるのはわかるのですが、画面内ギリギリにいるモンスターが一体何者なのかが非常に重要になってきます。特にねむり大根やデビルカンガルーなどの危険なモンスターの場合は1ターンの猶予も与えずに対応をしたいので、画面チラッと見えているのも見逃さないようにしたいです。
下の画像では右上にデビルカンガルーの足が、左上にねむり大根の足が見えているのですがわかるでしょうか?実際はモンスターが動いているのでもう少し見やすいです。
10.常にマップの赤点を意識しながら行動する。速いモンスターはいないか?カンガルーはいないか?ペリカンはいないか?後ろから敵がついて来ていないか?
モンスターを示すマップの赤点の動きは常に把握しておきたいです。通常時は同じ部屋内にいる敵の位置、モンハウ起動後やあかり状態のときはフロア全体の敵の位置がわかります。さらに赤点の動きを見て部屋内をウロウロしていればカンガルー系、あかり状態ならばエーテルデビル系も、倍速ならばイッテツなどの倍速モンスターかカンガルーに杖を振られて倍速やオオイカリになったモンスター、挙動不審な動きをしていればジャガン仮面系など特徴のあるモンスターの存在を知ることが出来ます。特にオオイカリモンスターやペリカンは見逃さずにピンチを防いだりチャンスをモノにしたいです。また、部屋内でアスカの後ろから追いかけてきている赤い点もちゃんと把握しておいて、通路に入った後に敵と挟まれてしまわないようにケアしたいところです。
11.メッセージ(ログ)をちゃんと読むこと。モンスターのレベルアップやペリカンが矢を吸ったなどの見落としがないように。
下部のメッセージ欄にに与えたダメージやくらったダメージが表示されますが、視界外のモンスターのレベルアップやペリカンがアイテムを食べたことも表示されます。これらのメッセージを見逃してしまうと後々大事故になってしまう場合がありますので注意が必要です。
メッセージ欄のモンスターからのダメージを見て自分の現在の防御力の感覚を知っておくことも大事です。
12.水がめの水をくみ忘れないこと。マップの点線部分を見逃さない。
説明不要ですね。水がめを持っているならば水を見つけたら絶対にくみましょう。水がめが使える状況はたくさんあり大変便利なアイテムなのですが、水が入っていないとただの荷物となります。水が出ないときは全然出てくれないので、くみわすれるととても後悔することになります。
13.とうぞくの腕輪は付け忘れないこと。階段下りる前にチェック。
これも説明不要ですね。絶対に階段を下りる前につけましょう。たまにしか出ないアイテムなので拾ってもついついつけるのを忘れてしまいます。深層になるにつれて付け忘れることは無くなってきますが、特に拾った直後は非常に付け忘れやすいので注意しましょう。とうぞく付け忘れからの開幕モンハウはいろんなやらかしの中でも特に後悔の大きいやらかしです。
14.敵と戦った後のアスカの残りHPを想像して、なるべくHPを減らさないように立ち回ること。
これも安定した冒険をするためには必要なことで、重要度が非常に高いです。アスカ見参ではHPが0になってゲームオーバーになることがほとんどです。風に飛ばされたり、呪いでやられたり、割れないやりすごしなど例外も少しありますが、9割以上はHPが0になってやられるかと思います。つまり、HPを減らされなければ安定して打開が出来るということになります。盾がよっぽど強くない限りは全ての敵と殴り合っているとHPを減らされて力尽きてしまいますので、基本的なことですが投擲や杖を使って自分のHPを減らさない立ち回りが非常に大事です。そのためにも今現在目の前にいる敵とガチで戦った場合にどれだけHPを減らされるかを想像することで事前にHPが減ることを防ぎたいです。簡単に言いましたが、結構重要なことですので常に心掛けたいです。
15.HPが減ったときの足踏みは部屋で入口から少し離れて行うこと。低HPで通路を歩かないこと。通路でHP減らされたらアイテム使って回復したほうがいい。
ひとつ前にHPを減らさないことが重要と言いましたが、冒険を通してHPが半分以下にならずにクリアできることはほぼありえません。なので、HPが減った場合に回復する必要があります。HPが減った状態で誰がいるかわからない通路に入るにはとてもリスクが伴うので必ず部屋で回復してから通路に入りたいです。HPの回復には足踏みして自然回復を待つ、回復壺や弟切草などのアイテムを使って回復、攻撃力の弱い敵に攻撃してもらい盾の弟印で回復するなどがありますが、アイテムを使わずに済む足踏み回復を一番多用するでしょう。この足踏みをする際は通路だといつ敵が来るかわからず危険なので部屋内で行い、部屋に敵が入ってきてもすぐに隣接されない少し入口から離れた場所や階段の上が安全です。通路でHPを減らされた場合は危険な階層では即アイテムを使って回復したほうがいいです。もしくは回復アイテムが無くて通路で足踏みするくらいだったら歩いて近くの部屋へ向かったほうがいいかもしれません。
16.階段を下りる前に足踏みでHPを回復しておくこと。これをやらなかったがために死ぬことは多い。
ひとつ前でHPの足踏み回復について述べましたが、これは階段を下りる前は特に徹底したいです。階段を降りた後はどんな開幕が待っているかわかりません。命からがら階段にたどり着いて何とか階段を下りた場合は仕方ないとして、余裕があって回復可能だったのにHPが低い状態で階段を下りてしまい次のフロアの開幕がモンスターに囲まれていた場合に非常に後悔します。ちゃんと回復してから降りていれば大丈夫だったのに・・・とならないよう徹底したいですね。
17.HPが減ったとき、エーテルデビル系、デブータ系、ドラゴン系、その他遠距離攻撃系が出る階層ではすぐに回復すること。
これもHPについてですが、HPが減ったときに足踏み回復していると遠距離攻撃のモンスターや見えないモンスターにやられてしまったりすることがあります。このような遠距離攻撃系やエーテルデビル系のモンスターが出る階層では、一回攻撃をくらったら死んでしまうほどにHPを減らされたら即アイテムを使って回復しましょう。回復壺が残っていたのにファントムデビルに暗殺されたとかならないようにしたいです。回復手段がない場合は通路の入口から離れていて通路の直線上を避けた位置で足踏みしたほうがよいです。
18.矢を計画的に使うこと。ケチりすぎない、無駄打ちしないこと。
矢は打開に近づくための強力なアイテムです。稼ぐには特定の地形とモンスターと時間が必要ですが、あればあるほどいいです。そして稼いだ矢を計画的に使うことも大事です。稼いだ本数やプレイスタイルによって、どの階層まで矢をキープしたいかはそれぞれですが、それぞれの計画に沿って使っていきたいです。矢は思ったよりすぐに無くなっていくので、いっぱい稼いだつもりなのに使いすぎてなくなってしまい、ペリカン4世を倒す手段がないとかならないように計画的に使いましょう。
19.保存を拾ったら、おにぎり、呪われたくないもの、ゲイズに使わされたくないものを階層に応じて中に入れること。
裏白ではあまり出ない保存の壺ですが、拾えるととても有利になります。持てるアイテムの数が増え、いつでも出し入れできるというメリットの他、壺の中のおにぎりは腐らないし焼けない、壺の中のアイテムはゲイズ系の催眠で使わされない、ペリカンに勝手に吸われて合成されない、呪いのワナやノロージョ系モンスターに呪われないというのが大きなメリットです。とても基本的なことなのですが、保存の壺に何を入れて守っておくかで冒険の未来が変わってきます。ノロ母ゾーンでは壺の外に出ているアイテムはほぼ全部呪われることになるので、壺の中のアイテムだけでピンチをしのげるようによく考えてアイテムを入れておく必要があります。他にもゲイズに読まされたくない巻物を入れておくことも大事です。大部屋やモンハウを読まされると大変です。
20.低層のうちは15巻を安易に読まずにキープする。(開幕モンハウ対策)
低層で店が出て未識別の巻物が売値1500の巻物だとわかった場合、読まずにもっておくと開幕モンハウの際に使えることがあります。
ちなみに売値1500の巻物には以下の6種類があります。
・混乱の巻物
・落石の巻物
・いかずちの巻物
・困ったときの巻物
・困った巻物
・モンスターハウスの巻物
そして開幕モンスターハウスが来たときに1500巻物を適当に読んだ場合以下のようになります。
落石の巻物、いかずちの巻物だった場合、最低層のモンハウでは全ての敵を一気に倒すことが可能です。落石の巻物は視界内の全てのモンスターに30~40ダメージ、いかずちの巻物は20~35ダメージぐらい与えられます。仮にモンスターを倒しきれなくてもHPをかなり削ることができるのでその後ワンパンで処理できます。ただし、コドモ戦車の階層ではHPが減った敵が倒されてオヤジやイッテツに進化してしまわないように注意が必要です。
混乱の巻物だった場合もモンスターは倒せませんがモンハウから逃げたり階段に向かったりできます。
困ったときの巻物だった場合は隣接している敵が2体以上いればかなしばりにすることができますし、アスカのHPも回復しますのでマイナスの効果ではないです。
モンスターハウスの巻物だった場合はモンハウが再形成されることになるのでモンハウ内で読んだ場合はほぼ現状維持でモンハウ内のアイテムとワナが追加されるのでこちらもそこまでマイナスではないでしょう。
困った巻物だった場合は明らかにマイナスなので不運だったとあきらめましょう。
このように1500巻物はモンハウにおいてメリットが多くデメリットが少ない巻物が多いのでとりあえず確定の対策アイテムが無い低層の内はアイテムが持てるならば1500巻物をキープしておくのはありかと思います。
他にも売値1200の巻物も炎上やバクスイがあるのでこちらも有効だったりします。
もちろん他に有用なアイテムがたくさんあって持ちきれない場合はさっさと識別のために読んでしまってよいと思いますし、低層では困ったときの巻物の5000ギタン狙いやモンハウ狙いも有効なので戦略によって確証のない1500巻物をわざわざ持ってキープしておくかは意見の分かれるところではあるでしょう。
今回は以上になります。
裏白で意識していること100のうち1~20について理由を添えて書いてみました。次回は21~40について書く予定です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
次の記事はコチラです
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?