【メンバー紹介#21】TA（ティーチングアシスタント） 市原 真理子さん

こんにちは！SAAnote編集部です。
SAA運営メンバー紹介の第21回目は、SAA卒業生出身のTA（ティーチングアシスタント）、市原 真理子さんです！

＼今回ご紹介するメンバー／

プロフィール

・氏名：市原 真理子（いちはら・まりこ）
・UF参画時期：2024年7月
・UFでの担当業務： SAA Batch 4を修了後、Batch 6より Teaching Assistant (TA)、およびアルムナイ運営メンバーとして参加。SAAアルムナイ女子会リーダーも担当しています！

まずは自己紹介をお願いします！

リクルートを経て、2000年 マーケティングリサーチ業界スタートアップの「マクロミル」創業に参画。10年在籍し、0→1のサービス立ち上げ、IPO、1000人規模への事業拡大を経験しました。その後も複数のスタートアップ参画を経て、2016年に独立。現在、次世代起業家を応援したく、伴走型でシード期のスタートアップのサービス開発や広報などを支援しています。

プライベートはどんなふうに過ごしていますか？

プライベートでは、中学生と小学生の２人の娘の母です。
旅行が生きがいで、奄美大島によくいきます。
（最近、娘が一緒に写真を撮ってくれず。。ちょっと昔のヘン顔写真ですみません笑）

また、高齢の親の介護問題にも向き合っている身でもあります。
子育て、教育、介護問題、地方創生、健康・well-bingなど、これらソーシャル領域に関心をもっており、スタートアップやNPOの支援・参画なども行っています。

ズバリ！SAAの魅力は何ですか？

私自身、スタートアップ領域で仕事してきたものの、変化が激しい領域であり支援も難しく感じることが増えてきました。そんな中、最新のノウハウを体系的に、一気に学べる場があると知り、魅力を感じてSAA に飛び込みました。
知っていれば新規事業の失敗をある程度回避し、成功に近づける知識を得られるので、おすすめしたいです。(大学院MBAではここまで学べないと思います・・・）。

また、さまざまな業界のプロフェッショナルとの出会いも大きな魅力です。

最後に、未来のSAA受講生の皆さんにメッセージをお願いします！

SAAで学ぶと、スタートアップや新規事業の難しさを改めて認識すると同時に事業が社会を変えていく可能性にあらためてワクワクします。

ここには、他では出会えない仲間や専門性をもった講師との出会いもあり、
きっとご自身の可能性を広げてくれると思います。
みなさんと、SAAで出会えることを楽しみにしています！

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市原さん、ありがとうございました！

ユニコーンファームでは、SAA第7期生（25/2開始）のメンバーを募集しています！
ご興味をお持ちの方はぜひ無料説明会（オンライン・オフライン）にお越しください。事務局一同お待ちしています！
スタートアップアドバイザーアカデミーSAA - ユニコーンファーム (unicornfarm.jp)