個人Vtuberさんへの楽曲提供までの道　前置き

このノートはただのリスナーが勢いだけで
無茶を押し通しいく過程を書き
バッカだなーと笑えるようにする
そんなノートにしていきたい

12月のある日
応援してる個人Vtuberさんが
重大発表をした

彼女はYouTubeで活動してる個人Vtuberさんだ
Vtuberさんの重大発表というワードが出ると
だいたい想像がつく
でもそれは大手のプロダクション所属の方が
する重大発表だ

個人Vtuberさんの重大発表とは
何だろうと思ってて配信を眺めていた

しばし雑談を交え遂に発表された
その内容はなんと
『3D化』だった

衝撃を受けた
凄い…ほんと凄いと思った
Vtuberという活動をされてる方で
3Dを目指している方は多いはずだ

1つの大きな目標だと思う
それを実現さしたのだ

目をキラキラさして語ってくれた
3D化に踏み出した想いを
1つ1つ思い出しながら
3D化への想いを熱く
語る彼女をカッコいいと思った。

3D化の話をする中で彼女が何気なく言った一言

「誰か私にオリジナル曲提供してください」

ただただリスナーとの雑談の中ででた
何気ない言葉だった


だけど僕の中で確実に何かが動いたのだ
「俺、多分作って提供できる！」

そう思った　まさにおバカだ
自分でも毎度思う　何も考えずすぐに
動く悪いクセ。
クリエイターでもなくただの
リスナーが勢いだけで動くと
どうなるか想像できるでしょう

後々たくさんの問題にぶち当たるが
今笑いながらノートを書いてるので
絶対に治してはいけない悪いクセだと
改めて思う。


前置きが長くなったけど
制作までの過程を書いていきます

でもここまで書くのに時間かかったので次の
ノートに回します！！