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「香港映画発展史探究」の続報記事(その他)でございます~✨
あー観にいきたい!!観に行きたい映画があるんですよ~
決して抜け出せない…タイムリープの恐怖を描いた映画たち!#ラストナイト・イン・ソーホー https://t.co/HliXF4hR5N
— シネマトゥデイ (@cinematoday) December 9, 2021
監督:エドガー・ライトの最新作ですね
エドガー・ライト監督は、アクションコーディネーターとしてアラン君と一緒に仕事をした仲であり、アラン君に対して追悼記事を寄せていました。
ま、それだけでなく、過激な描写は少々ありつつも作品の柱には深いメッセージもあり、映像と流れる音楽のシンクロ具合も心地よい(キレがあるって書いた方が良いのかな)
最新作も、もちろんオススメですがアラン君がアクションコーディネーターとして入っている「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」もオススメです。>ジャッキーアクションオマージュ満載✨是非~
いや~しかしお金がないので断念せざるおえない💦仕方がないですね
「あな番」も観にいきたいけども!!>断念
すみません、その他が長くなってしまいましたが
先日、記事として書いた国立映画アーカイブ「香港映画発展史探究」ですが
追加情報が入ったようです(^^)
2022年1月4日(火)開幕「香港映画発展史探究」ページをアップ!香港電影資料館所蔵作品を中心に、香港映画の各時代を代表する21作品を上映。1930年代の貴重作や香港ニューウェーブの先駆的な作品などを日本初上映。さらに『男たちの挽歌』といった人気作もお見逃しなく!https://t.co/qPi0dtgJc0 pic.twitter.com/oRo0M8YmB4
— 国立映画アーカイブ (@NFAJ_PR) December 10, 2021
スケジュールが発表されました✨またとない貴重な作品も数々あるようですので、お見逃しなく~
「ポリス・ストーリー 香港国際警察」は1/6㈭15時、1/11㈫18時
のようです。
何度もテレビで放映され、そのたびに拝見した記憶のある「ポリス・ストーリー」。いやでも、それはもう私たちリアルタイム世代特有の、すぐ届くところにジャッキーの情報があふれかえっていた幸せな時代の話。
それに加えて幸運な事に、少し前に劇場で「ポリス・ストーリー」を拝見する機会がありまして、その時に思ったのが
テレビで観るのとは迫力が段違い
という事なんですよね。どの場所で観ても同じだと思ったら、やはり違ったという。私はリアルタイムは劇場で観た経験がほとんどないので、より強く思ったのかも知れないですが。
ご都合の付く方で、まだ劇場で観た事ないという方にも是非ともオススメします(^^)
それともうひとつ
「香港映画発展史探究」は国立映画アーカイブだけでなく京都、福岡でも巡回上映されるとのこと
2022年
2/2㈬~3/6㈰ 福岡市総合図書館 映像ホール・シネラ
2/26㈯、27㈰ 京都国立近代美術館 1階講堂
京都の方では、こちらの2作品の上映がされるようですね。
福岡の方は、このイベントに協力という形で関わっていらっしゃるようなので、気合いが入ってますね~(嬉
上記のイベントは福岡は2月からですが、
その前の1/5㈬~23㈰に香港映画特集として図書館収蔵作品の上映を行うようです。
「霊幻道士」の原型となると言われている「霊幻師弟 人嚇人」や、東京での上映がない「プロジェクトA2」などもラインナップにあるのがミソ。
福岡または周辺地域の方々も見逃せませんね(^^)
最後まで読んで頂き、ありがとうございます(^^)
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