懐かしい話(ラジonジャッキー3周年突入✨①)
またまたこちらも1ヵ月以上前の話になりますが
4月7日はジャッキーの誕生日だったわけですが
✨ラジオフチューズ ラジonジャッキー3周年突入!!でもあったわけです✨めでたい✨
改めまして、おめでとうございます(^^)そこで、
生放送を少し振り返りながら私の感想をちょっと書いていこうと思います。
ちなみにラジonジャッキーとは
こちらの記事にも書いていますが
MCは大成龍祭2011・しはいにんと
ジャッキー・チェン初心者の和太鼓奏者、櫻井佑樹さんのお二人。
初心者である櫻井さんへ、しはいにんがジャッキーの魅力を様々な角度から話していくという、ジャッキーファンには夢のような番組なのです。
4月7日はラジonジャッキー通常放送なだけでなく、20時から2時間の生放送(通常は21時より1時間)
しかもMCのしはいにんが当日ラジオフチューズの他の生放送の番組にお邪魔し電波ジャックしたそうです。
番組改変期に新ドラマの主人公の人が1日テレビで番組ジャックしているアレやん、アレをラジオでやっていたと>情熱だけでは説明しきれない💦
いやめちゃめちゃお疲れ様ですよしはいにん
そして当時のジャッキーの人気の熱狂ぶり
最初のゲスト、タァイヤッ南田さんが語られていた当時のジャッキーの熱狂的なファンのお話。
当時のファンは(多分、タァイヤッ南田さんの周りにいた方々の事を指していると思いますが)すでに働いていて、ジャッキーへ会うために香港へ行くファンも多かったそうです。
そんなファンたちのためにジャッキーは何をしたかというと
撮影現場の開放(見学自由)や、本人がファンを引き連れてご飯を食べに行く
今考えてもジャッキー以外にはありえないですよね。
なんかねー。羨ましいとも思う反面、実際にリアルタイムでそれを経験してしまうと自分の中で驕りが出てきそうだし、贅沢な不満も出てきそうだな~。そんな気持ちになってしまいそうになる自分がやだな。
私にはジャッキーとは少々遠い、今のこの距離が適しているのかも知れない。
私も一応、当時を知る者の端っこくらいにはいるのですが、そのような話はつい最近になって他のファンの方々からSNSなどを通じて知る事ができました。ようやく追いついた感じ💦
まあ地方に住んでいるのもあって、ジャッキーの来日なども長年テレビの向こう側で起きている話やなと思っていましたのでね。
でもですね、私たちは辛うじて知っているこのような事でも、やっぱり当時の事を知らない方は既にいますし、なんかちょっともう少し良い形でジャッキーイズムの継承とか次の世代に引き継げたら良いなと思います。
いやしかしゲストのタァイヤッ南田さんの仰天エピソードの話を聞いて
MCのお二人はファンの鑑!!として恐れおののいてましたね~(;´Д`)
確かにタァイヤッ南田さんの、ジャッキーに対する情熱と行動力や、今や好きが高じてジャッキー作品の書籍やDVD販売にまで携わっている方もいる。そしてリスペクトをすると共に、
一方でこれからジャッキーの動画を見てハマる人、ビジュアルに魅力を感じた人、歌手としてのジャッキーをこよなく愛する人、まだジャッキーの事よくわかんないけど、名前もよう知らんけどなんか好きかな?という人それぞれにもやっぱり同じくらいリスペクトしたいですよね。簡単には行かないけど。
なぜなら、ジャッキー・チェンのファンは昔から世代もバックグラウンドも多種多様な集団だから。いや~、偉そうに語っちゃった。
2時間の生放送の中で当時の熱狂的なファンの話が出てきたので、少々思い返してみた&考えてみた。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます(^^)