ひとつの出会いと別れを終えた話。
マッチングアプリに果敢に挑戦していることを
春4月に綴ってる。
久々にデジタルで文章を書きたくなって
ここを訪れたら、3つも季節を遡る頃の私がいて
笑ってしまうね!
出会いと、別れがあった。
一言でいえば、たったそれだけだけど、1人の人柄に触れられた事は、間違いなくプラス。
半年付き合ったんだけど、今振り返ると薄っぺらい関係と時間だったと思う。決してこの半年を否定する訳ではないけど、心と心で話をしたことがあんまりなかった。なぜなら、私がずっといい子のフリしてたからね!
と、ひとつの関係が終わるたびに、振り返って成長していくんかな。
ずっとずっと引っ掛かる部分を抱えながらの恋愛、しんどかった!!
友達が、あんたを振るようなやつは、こっちからお断りやわ!! ってバッサリ言ってくれて、痺れた。笑
そんな感覚、私にはさっぱりなかった。
「類友」= 類は友を呼ぶ という言葉が好きで、その通りだな〜とつくづく思う。自分と同じ温度感を持つ友達がいてくれる。湧き出すエネルギーとか、楽しいって思う感覚とかが似ている。遠くにいても近い。そんな感じ。
「重なる部分」と、「重ならない部分」。
算数で言うなら集合?
その重ならない部分からもらう、刺激ってまっじで
魅力的なわけなんよ!!それに気づいたのが
今回の出会いと別れの、最高の報酬です!!!
元カレへ!振ってくれてありがとう!突然の別れ話に、私は大粒の涙が自然と溢れ続けたけど、それに反してなんか清々しい姿を見てると、もっと切なかったよ!!
次恋愛するときは、もっと人間らしさを滲ませられますように!
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