“仲間”の時間
週末は、団体の仲間が家に来て、ご飯を食べ、話して、泊まっていきました。
仲間って響きって素敵やなと思いながら、そして1人1人の一面が素敵だなと思いながら、いました。
私は、"一緒"ってのは怖いなと思っています。楽しいことは、誰かと一緒ならもっと楽しくばるけれど。
"一緒"っていうのは、言い換えれば"道連れ"に繋がるし、沼にずぶずぶと行ってしまうかも。
その沼を、一緒だからこそ、申し訳ないとか辛いとか思うのか、一緒やからもう溺れるギリギリゲームだねわーいってするかは、それぞれだよね、と思っています。
とにかく、楽しかった。やっぱり素敵な人たちだった。一緒にいた仲間も、遠く離れた仲間も、大切にしたい。
そして、嫌な思いさせたくない、何かの役に立ちたい、と思いました。
本当にありがとうね。
おしまい。