無職になってよかったこと 1選
絶賛無職期間の、人生で1番というひどいパニックが起こる日々。
しんど〜。人生しんどい。
そんな中、よかったこと楽しいことを考えようとして、ふと思い出した。
無職になってよかったことはなんだろう?
無職になって、外との繋がりはなくなり、働いてない負い目があり、世間一般のことが何もできず、なんなら一人でできることをどんどん失う日々。
そんな中でふと思い出した、無職になってよかったこと。
それは、肌のトラブルが減ったこと!
以前noteにも書いたけれど、大したスキンケアはしていないと思う。
ただ仕事をやめて、仕事ストレスから脱してトラブルが減った気がする。
具体的にいうと、すぐポツポツとニキビができていたのがなくなった。
あと、圧倒的にクマがなくなった。
仕事中マスクに覆われ、不規則な勤務で、真夜中も寝られない毎日だったのでそりゃ、肌も荒れるわって感じ。
スキンケアからもわかるよう、美容医療にあまり興味がないので皮膚科やエステ的なものに通ったことはなかった。
それが!顔から溢れる体調不良感?がなくなった。不規則な生活が何より悪かったんだろうな…。
2時寝6時起き(日勤)か4時寝13時起き(夜勤)生活だったから…。
もっとちゃんとした生活の人もいると思うけれど、わたしはとてもひどかった。
合わせて食べ物もジャンクフード大好きラーメン大好きだったから、まあバランス悪かっただろうなあ…。
今は3食とるし、23時頃には布団に入るようにしている。
交通機関に乗るときは除いて、近所のお散歩レベルではマスクしないし、日焼け止めとパウダーくらい。
今自分を客観的に見て、許せるのはこの肌くらいな気がするので、守っていきたいな〜。
来年は顔脱毛してみたい。目標。