オンラインサロンで出世する方法
お初にお目にかかります。
ポンコツサロン若頭(ちいまま)、エモ提督にございます。(←893かよ!!)
新興組織であるオンラインサロンで最も早く10日余りで役職(若頭/ちいまま)を頂けたぼく・・・
(↑若頭から離れろよwヤのつく自由業じゃねーんだぞwww)
→冗談はさておき、本題に入りましょう。
「オンラインサロン入ったがいいけど、一部の人がヒャッハーしてて自分の存在が霞む。」
「俺ポンコツすぎ・・・なんか疎外感」
そんなことを感じてフェードアウトしてオンラインサロン代が死に金になってしまう人が多いように見受けられます。
そこで、ここでは!
オンラインサロン代をしっかり回収する為にやっておきたい立ち回りについて伝授しますね。
出世の為の行動とは?(万能)
「それは、好き放題に自分の能力を露出狂にでもなったつもりでひけらかすこと」です。
そして、「やりたいことを内輪に向けてガンガン発信」すること。
この2点に尽きます。
会社での立ち回りみたいに責任ばっかりを背負いこんで無理する必要などないのです。
実際、ぼくがポンコツサロンという組織で取り組んだことってこれだけです。
付け加える要素が一つあるとすれば、主君の寝首を掻くがごとく口実を見つけては仕事を強奪しに行くことでしょうかw
↑寝首を掻かれそうな予感を感じるデート中のオーナーw
こんなかわいい女性の寝首は掻きません、どうか安心して下さい、オーナー♡
サロン幹部も日本企業では下っ端社畜
上に行くためのアクション自体、基本は企業で評価される方法と変わらない。
けど、挑戦のしやすさはダンチでオンラインサロンは上なんです。
>出世しやすさの格差・構造
企業いうだけでコンプライアンス(法令順守)に縛られます。
日本企業だとさらにその上から(クソ)上司の顔色と同調圧力に晒され、萎縮を強いられます。
企業は望んでもいない圧力に対して無関心なので日本人はみんなで「生きながらにして死ぬ」道を選んでしまうのです。
そして組織まるごと衰退し、名門たちまでもが中華企業に買い叩かれることに繋がる。
だからぼくは組織での出世するチカラは持っていてもリアルは下っ端社畜。
オンラインサロンと会社では雲泥の差がある状態にある、わけです。
そして恐らくこれを読んでる読者様も、ただアピールするだけでぼく以上に評価をしてもらえる可能性は十二分にあるハズです。
↑こんなお粗末なおふざけを除いてぼくも抜きんでた才能があるわけではないので(^_^;)
幹部になろうとしなくていい(メンタル)
ぼくは幹部になるために板に向かって野心を叩きつけたわけではありません。
ただ、欲望の赴くまま深夜テンションで「ヒャッハー!」しただけです。
極端な話、サロンの雑談板(メインコンテンツ)を上図の「るってぃさん」みたいに荒らしていくだけで出世なんて望めます。
まずはとにかく欲望のままに「ただ」楽しんでください。
上は我らが「ポンコツ」サロンでは特に許容されてること。
ですが、ウチに限らず、ブロギル内サロンのような若いサロンなら多分どこもかなり許容されるはず。
既得権益なんて構わず、
最低最悪と評されることを厭わず、
サロンではプリミティブな衝動に準じて動きましょう!!
出世も大事ですが、仕事なんてものはまず楽しんでナンボです!!
おわりに(駄文とぼくの幹部ismの原点)
ぼくはオーナーのみずかさんが・・・
1.ビール瓶でぼくの頭を殴って気絶させる(モールス信号の打電中が望ましい)
2.ぼくを羽交い絞めにする(STOP映画泥棒みたいに)
3.アームロックやチョークスリーパーをかける
等の行動で強制停止しない限り、
思いつきで提案したり
くっだらねぇポンコツ報告で荒らし回る
・・・等、今やってる悪行の数々をやめないつもりです。
できれば、こーたさんをスタンドとして召喚せず、みずかさんに本人にやってもらいたいですね///
威力が弱くても別の意味で昇天できそうなんでwww
(↑この変態がッ!!!)
最後は駄文のオンパレードでしたがぜひ本記事を参考に、楽しく快適で為になるオンラインサロン生活(ライフ)をお楽しみください♪
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