プレゼント
特別なことがあった日ではないけれど
今日の日が「有り難く」
いろんなことを思いながら
車を走らせ家路へと急いでいた私
なぜ、そうしたのか?は分からないけれど
気がついたら
何時もの道ではなく、海岸線を走るルートへ
何にもない場所から海岸線へと景色が変わった瞬間
「プレゼント」が…
全ては上手くいっている
これでいいんだ…を確信
思いがけず、空からのプレゼントを頂く
私はワタシ
自分と繋がる心地好を絵本と共に
何時でも何処でも身近に絵本がある生活が
私にとっては、当たり前となり
ずいぶんと感覚が変わってきた
全て繋がっている
全てはメッセージ
なんにもなかったけれど?
それが特別な日であり
大切な時間
貴重な今日の日なんだと
ただ、ただ、ありがとう
今日の日に感謝です。