〜「1対1」はどこからどこまでか〜
12.12 中級クラス トレーニング
「体幹トレーニング」と「スピードトレーニング」を毎回繰り返しています。サッカーやフットサルの試合では、相手よりフィジカル的に優れていると、相手より良いパフォーマンスを発揮しやすくなります。
とにかく継続することが大事です。習慣にしてしまいましょう。
1対1のトレーニングをよく行っています。「DFのマークを外してボールを味方から受けて、ドリブルで交わしてシュートする」
この過程全てが「1対1」です。
よく「ボールを受けてから交わすまで」と考えがちですが、ボールを受けるために相手のマークを外すことが重要で、相手を交わしてからパスやシュートをするところまでが「1対1」です。
トレーニング、トレーニング、トレーニング。頑張りましょう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?