〜知る、できる、使える〜
今日からスクールの活動の様子を書いていこうと思います。どうぞ、よろしくお願いします。
2ヶ月ぶりにみんなで集まりボールを蹴ることができました。スクールの再開です。低学年クラスは7名で、ボールを蹴り出して1年に満たない子もたくさんいます。ボールを蹴ることがもっと好きになり、どんどん練習して、夢中になっていきましょう。
ラダー、おにごっこ、ボールフィーリング、パスコントロール、ゲーム。
メニューの中で1番盛り上がるのはおにごっこ。タッチをされては悔しがり、タッチを仕返しては喜びます。感情の出入りが多く
コーチも一緒に楽しみます。
【知る、できる、使える】
何事もそうですが、知ることができて、できるようになり、使えるようになるものです。パスをする時はインサイドキックを使う。味方の動きを観てパスをする。試合で「使える」ようになっている子がいました。いいプレーがたくさんあり、成長を感じることができ、コーチも嬉しくなりました。
スクール休み前に練習してきたことを「使える」ようになっているということは、身についているということ。
子どもたちが上手くプレーできない時に「練習でやったぞー。」とついついコーチは言ってしまいがちになります。どうしてできないのか。どういう伝え方がよいのか。どんな練習に取り組めばよいのか問う。
どのような練習を繰り返し、どのくらいの期間トレーニングを積んで「使える」ようになるのか、日々考える。
これからも一緒に成長していきましょう。
「身体を上手く使えるようにする」
「判断よくプレーできるようにする」
サッカーもフットサルも両方プレーしてきた選手が多い方が日本サッカーは強くなる。
ジュニアからフットサル。
差をつけたいならフットサル。
ジュニアから変える。
そうすることが1番近道。
サッカーW杯優勝を観る。みんなで観る。
#大阪
#フットサルスクール
#スティモジートフットサルスクール
#stimozeet futsal school
#GINGA
#サッカーW杯優勝まで
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