久しぶりにダンボール戦機とみた感想
いや~久しぶりに見ても全く色褪せない(笑)
これ2023年のアニメだと言っても十分通じるアニメだと思う。本題に入るが自分にとってダンボール戦機とはすごく特別な作品である。初めてダンボール戦機を知ったのはアニメからだった。水曜の夕方くらいにイナズマイレブンと一緒に放送されていて毎週見ていた。そしてその後ゲームを買いたくさんプレーした。多分ものすごい時間遊んだと思う。
ここまでが自分にとってのダンボール戦機である。次になぜそんなに好きだったが語って行こうと思う。 話は少しされるが自分は今20歳になって自分の好きなものとかがよくわからないということがしばしある。好きといっても感情表現しないからか一般的に好きとされるときに起こる感情の起伏が小さい、ほぼないに等しいため、好きとか嫌いとかよくわからなくなる。またそういう感情を表現するとき他人が必要だと思うが自分は一人で過ごすことが多いためそれもよくわからない。
まあとにかく今はそういう状態だが実は昔からそうでダンボール戦機を見ていたときからそうだった。見ていた当時自分がこれをどんな気持ちでみているのかわからないときがあった。実際今気持ちを整理して言葉に表すと見ていてつまらない、やめたいと思う部分もあった。しかしなぜ見ていたのかというとやることがなく暇だったからだ(笑)。まあそれでもあのとき放送されていたたくさんのアニメで見てないものもあったし、やっぱりどこか好きな部分があったから見ていたんだと思う。最後にここまで若干愚痴みたいなことを書いてしまったが自分はダンボール戦機は毎週楽しみにしていた。毎回次の展開が気になるアニメだった。ダンボール戦機は自分にとって初めてのアニメ、ゲームだったしここまで文章にすると少なく感じるが本当に特別な作品だ。