PCEPに合格した話
Python Certified-Entry ProgramというPythonの国際資格の内一番易しいものに合格したので、感想と合格証書の発行方法についてまとめておきます。
勉強方法や申込方法について
こちらにまとめてあります
感想
英語がムズイ。英検3級レベルの英語力では問題を理解するまでに時間がかかって時間が足りないことに悩まされた。
1回目はタイムアップで落ちたものの、2回目は残り時間2分残して解き終わり、見直しする時間も若干あった。
とにかくプロフィールに書ける資格を1つでも取れたので安心感が一番。
次のPCAPだが、おそらく英語の勉強から始めなければならない…
合格後について
試験が終わると即座に成績が発表される。
初見だとノータイムすぎて焦るかもしれない。
その後OPENEDGからメールが届く。
そこには
成績表
証明書が発行できるURL
証明書発行に必要なコード(Certification Code)
これが記載されている
URLをクリックするとこのページに飛び、
テキストボックスにメールに記載されたコードを入力すると証明書をダウンロードできる。
証明書上部に記載されているバーコードを読み取るとどこでも証明書を閲覧可能なので、共有する場合などは要注意。
あとはツイッターでもランサーズでも資格をプロフィールに掲載して自慢しよう。