味覚音痴による参考にならないシャグレビュー #002
これまでTwitterやInstagramに投稿していたシャグレビューをnoteでまとめてみた。
今回からやっとシャグについて徐々に呟き始めた感じだけど、まだまだレビューにはほど遠い。
2019年4月23日
2019年5月1日
アークローヤルのパラダイスティーはコルツグリーンティーよりスッキリした紅茶の印象。まぁ最初の頃に吸ったコルツの味は忘れてるんですけどね。
ワインベリーは記憶の片隅に…女の子のシャンプーのような…芳香剤のような…ガムのような…。
どちらも爽やかでニコチンの存在を忘れる。
2019年5月9日
最近は甘いシャグばかりだったせいか、お初のビーボが香りは良いけど苦い…。
でも徐々に美味しくなってきた。
コレはブルーノートの味濃い版ですな。
2019年5月11日
ん?パピヨンオリジナルの位置付けがよく分からん。中途半端な感じ。
ハーフスワレのようで、甘い着香系のようで、それならクローブ位に違う次元まで振り切って欲しいなぁ。
クローブから入ったからダメなんだね。
勝手に変に期待し過ぎたんだね。
決して美味しいとは思わないし、どちらかと言えば苦手な味だけど…ちょっとクセになっている自分が居る。
2019年5月12日
着香系のシャグをヴェポライザーで吸うと、初めはフレーバーを美味しく愉しめるのに、たまに途中からタバコの味に変わってしまう。勿論、タバコ葉の甘みやコクはそれはそれで美味しいのだけど…。
焼肉食べたくて焼肉舌になってる時に寿司を食べさせられる位のガッカリ感と似てる。