味覚音痴による参考にならないシャグレビュー #001
これまでTwitterやInstagramに投稿していたシャグレビューをnoteでまとめてみようと思う。
本当はシャグの容量や金額等の細かい情報も掲載したかったが、特に金額は税金の関係で年々値上がりしているし、容量やパッケージデザインすらも変わることがあるし、シャグ自体の廃盤や新銘柄の発売も意外と多いことから、シャグの詳細情報は割愛しようと思う。また、シャグのシリーズ毎にまとめようか色々と考えたが、各SNSの投稿をまとめるだけの単純な時系列のままにすることにした。
内容はその時の感想のままだし、そもそも食にもこだわりがないバカ舌の人間のレビューなので余り参考にならないと思う。
Twitterの方がInstagramよりも後になるので今回は画像ばかりでレビューにもなっていない。
2018年11月28日
2018年12月10日
2018年12月24日
2019年1月16日
2019年2月16日
2019年2月21日
2019年3月26日
2019年4月29日
ヴェポライザーで最初は「コレ、何か苦手かも…」と思っても、その内にどのシャグも美味しく感じるようになる。
黒やハーフスワレ系は漢方薬や仁丹みたいだけど、火を点けたら重厚で美味。
クローブ系は寺院のお香みたいだけど、甘い巻紙で火を点けたら完璧なハーモニーで絶品。
どちらもクセになる。
2019年4月29日
着香系のシャグは色々な風味で美味しいんだけど、それオンリーだとどうしても飽きが来ちゃう。
非着香のバージニア葉は物足りないようで、でもほうじ茶のような深い味わいの中に甘味もあって、やっぱり美味。
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