味覚音痴による参考にならないシャグレビュー #018
これまでTwitterやInstagramに投稿していたシャグレビューをnoteでまとめてみた。
シャグ制覇の欲求はパイプ葉にも拡がり先が見えなくなってしまった。
2020年9月10日
2020年9月12日
ベリーニトリノ、やっぱりパイプ葉は普通のシャグとは全然違う。全くの別物。香りも甘味や酸味も深い。もう食べ物だね。こんなバカ舌の人間でも違いが分かるよ。
ただ普段口にしているような味ではないし、「何味か?」と聞かれたら「分からん」と答える。
2020年9月12日
市販の紙巻、手巻き、リトルシガー、シガリロ、葉巻、煙管、パイプ、噛み、嗅ぎ、加熱式、シーシャ…等々、タバコにも種類があって全然別物だから色々と試したいんだけど、キリがないからヴェポライザーで吸えるものだけで良いや、と思ふ今日この頃。
2020年9月17日
スタンレーカシス、フルーティなカシスの良い香り。ヴェポライザーで後半はタバコの味と混ざって緑茶みたいな味がする気もしなくはない。
スタンレーは全般的に着香が薄い…ではなくて、甘さ控えめでほのかに香る感じなので無難なシャグだわ。着香キツイの苦手な個人的意見。
2020年9月22日
着香シャグはヴェポライザーよりも燃やして吸った方が美味しいって改めて思った。煙を吐き出した最後に着香の香りがふぁっと鼻から抜けるのが良いんだね。
でもヴェポライザーに慣れ過ぎて煙を吸うことが色々ともう無理…。
2020年9月24日
チョイスマンゴー、シャグの香りはしっかりと完熟フルーツ。吸ってる時は少し酸味を強く感じるけど後味は甘いマンゴー。
チョイスで初めて吸ったシャグがラムコーヒーだったせいか、何を吸っても鼻の奥でラムコーヒーを思い出すのはチョイス独特の味を無意識に覚えてるのかな?
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