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そらがざわめく

帰り道。
ふと見上げた東の空を一閃、星が走った。

先日も龍を見たばかりだし(笑)、
なんだか宇宙(そら)がざわざわしているようだ。

…というのはボクの主観に過ぎなくて、
地球の地上から見上げて星空が見えるのが夜なだけで、
実際には宇宙は昼も夜もなくそこに在るわけで。
では、何故、宇宙がざわざわしているのかというと、
それはボクのココロのざわざわが投影されているのだろうと思う。

これがこれまでの行動の結果によるものなのか、
これから起きる何かの前兆なのかがわからない。

なんのざわざわこれ。

こういう信号をキャッチして、きちんと分析できる人が、人生で成功できるんだろうな。

なんか、もうちょっとのところまで来てる気がするんだけど。
んー。

わからない。。。

話は変わるが、(ボクの中では繋がってる)
ボクの中にはいつも彼女の存在がいる。
いや、もう切れちゃってるから彼女ではないのだけど、
ボクの中ではずっといちばん大きい存在で、
本当は名前で呼んでるのだけれど、
こうして文章にすると「彼女」という表現になる。

例えば冒頭の流星が見えた瞬間に思うことは、
「彼女も見たかな?」 だ。

離れていても宇宙は繋がっていて、
同じ星を、同じ月を、彼女も同じ気持ちで見ていてくれたら嬉しいな。といつも思うのだ。

とりとめのない話だ。
ざわざわする。。。

今日のおはなしは此処まで。

      と。

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