MyGO!!!!! 7th LIVEレポ①
みなさん、ごきげんよう。
MyGO!!!!! 7th LIVE 「こたえなんてなくても」に現地参戦して来ました。
終演後、酒に浸る事は許されず夜勤に向かい、ライブの余韻が脳を支配する中、なんとか労働を行い退勤後すぐにnoteに筆を走らせている今日この頃です。
ライブの内容にまつわるライブレポというのは、あまり書いた事がなかったのですが、今回のMyGO!!!!! 7th LIVEではリアルタイムで思ったこと感じたことが多く、夜勤中もその事ばかり考えて頭が破裂しそうになってしまっていた事もあり、この度ライブレポという形でnoteを綴りたいと思います。
予定では二部構成にしようと思っています。
一作品目となるこちらには、ライブ後すぐに言語化したい内容について感覚的な事を主に話していきます。
二作品目に関しては、投稿日は未定ですが今回のライブにおいて感じた事を私の過去にあったエピソードと共に深掘りしたいなと思っております。
今回、酒カス豊川祥子の要素がほとんどないnoteになりますことは先にお詫び致します。
二作品目を無事書き上げる事が出来れば、そちらの最終到達点は豊川祥子に向けたものになると思います。
ただの一般 MyGO!!!!! オタクのありきたりなライブレポだと思って見て頂ける方がいれば幸いです。
それでは、よろしくお願い致します。
2024年12月22日(日) MyGO!!!!! 7th LIVE 「こたえなんてなくても」 会場はロックの聖地と呼ばれる「日比谷野外大音楽堂」通称 やおん
こちらに現地参戦した酒カス豊川祥子botのライブレポになります。
土日2日間ツイートを見ていた方はご存知だと思いますが、前日の12月21日(土) 私は某ロックフェスの為に京都へ赴いていました。
およそ9時間に渡るロックフェスを終えた後、疲弊した身体を夜行バスに投げ込み日帰りで東京へと帰還するのでした。
東京に帰還しました。
バス降り場が秋葉原であった為、前日からTLで目にしていたベルサール秋葉原のAve Mujicaラッピングを朝から拝む事が出来ました。
ちなみに夜行バスでは爆睡していました。
ですが窮屈な空間での睡眠でしたので、しっかりとした休養を得る為、温泉へ向かいました。
冒頭に述べた様に、MyGO!!!!! 7th LIVE後は前々から夜勤帯での仕事が入っており、休む訳にもいかなかったので泣く泣くライブ後ノータイムで出勤という鬼畜ムーブになってしまいました。
なので前日のロックフェスの休養、ライブと仕事の為の養分を兼ねて仮眠を摂ります。
仮眠明け、Xを見ると長崎そよ役 小日向美香さんがインフルエンザ陽性に伴い出演キャンセルのお知らせを目にしました。
最近、インフルエンザ流行っていますね。
MyGO!!!!! の5人が揃わず残念な気持ちもありますが、一番ショックを受けているのは小日向さん本人でしょうし、これまでのライブでの一言でも気負いすぎていたり、自分を責めてしまう一面が見られた事から、今回の件を重く受け止めすぎて更に体調を崩してしまったら良くないなと思いましたね。
MyGO!!!!! って一生やるバンドなんだから何回か当日体調不良で出演できない日があってもおかしくはないんじゃないかな。と私は結構ラフに考えていましたね。
演者も参加者も健康な身体あってのライブですから、そよりんも「一生やるなら体調に気を付けないとね」と言っていましたし、健康が大事なんだなとそよりんに教わった良い機会と思いたいですね。
さて、そして再び秋葉原へと向かいます。
そうすると、朝は見られなかったAve Mujicaメンバーの実物衣装とパネルを拝む事が出来ました。
(どうして仮面を外してるのでしょうね?)
そんなこんなで、Ave Mujicaの気持ちは出来上がりました!
ではなく、本日はMyGO!!!!! のライブになります。
会場名と同じ地下鉄日比谷線を使い、日比谷公園へ向かいます。
現地入りしたのは16時頃でしたね、そこには既に多くのバンドリーマーと思われる方々がおりました。
そこで私は、改めてMyGO!!!!! のライブに来たんだなと実感し、自分にとってのMyGO!!!!! という存在について考えていました。
このnoteを読んで下さっている酒カス豊川祥子botのコアなリスナーの方々から、私はどう思われているのか分かりませんが、実はMyGO!!!!! のライブには結構行っております。
直近だとAve Mujica 3rd、4th参戦に加えフラスタ企画の主催でしたり、アニメムジカの供給に敏感である事からAve Mujica一筋だと思われている方もいると思いますが、同じくらいMyGO!!!!! にも焦点を当てて生きております。
ただ、実際に直近MyGO!!!!! と距離を置いていた事は事実です。
MyGO!!!!! 6th LIVE 「見つけた景色、たずさえて」
こちらに参戦した後、あまりの満足感により重度の燃え尽き症候群に襲われ、MyGO!!!!! と共に過ごした日々に区切りを付けようと決心しました。
正直、7th LIVEも参戦するかどうか迷っていましたが色々あってモチベ云々は置いておき、参戦する事は9月13日の当選通知にて決まります。
このやっつけ感から伝わる通り、モチベはそれほど高くなかったです。
主に8月〜12月の期間は、Ave Mujicaに重きを置いていましたし、MyGO!!!!! の供給ですと劇場版の2作品を一度観に行った程度でしたね。
その為、7th LIVEの数日前まで6th LIVE以降に誕生したMyGO!!!!! の新曲 5曲に耳を傾けたり向き合ったりする事もありませんでした。
しかも前週にはAve Mujica 4th「Adventus」によって『KiLL KiSS』が誕生し、YouTubeにうpされた『KiLL KiSS』アニメ版の狂気に満ちた映像を見て気持ち良くなる事で至福を噛み締めておりました。
そんな中で迎えるMyGO!!!!! のライブを手放しに楽しむ事は出来るのか?
そんな風に思っておりました。
ですが、この8月〜12月の期間中もずっと心の奥底に潜めていた想いがありました。
先程述べた通り、少なくとも2024年の上半期はMyGO!!!!! と共に歩んでいた事に間違いありません。
これはApple Musicの年間再生アーティスト(11月分まで)になりますが、8月以降MyGO!!!!! の曲をほとんど聴かなくなったのにも関わらず、2位のAve Mujicaとダブルスコアを付け1位に君臨している事が一つ証明になると思います。
以前『酒カス豊川祥子botの起源』にて綴りましたが、私はMyGO!!!!! と出逢って人生が変わり、初めて自身を肯定できる力となりました。
私にとってそれだけ大きな存在であるMyGO!!!!! だったら、Ave Mujicaに浸かり切った私をライブ一つで引っ張り上げてくれるのではないかという期待が、心の奥底にありました。
そしてライブは開場時間を迎えます。
正直、今回はMyGO!!!!! と真剣に向き合いたかったので、恐縮ながらオープニングアクトで登場した夢限大みゅーたいぷさんは目に入れておりません。またどこかの機会でお会いできる事をお待ちしております。
開演まで残り5分
日はとっくに落ち切り、冬の夜風に当てられ寒さが襲います。
そして遂にMyGO!!!!! 7th LIVEが開演します。
ご存知の通り、今回のセトリになります。
ここからは、セットリストに沿って番号順に話していきます。
1.砂寸奏
個人的に一番予想が難しかったのが一曲目でした。
2nd アルバム「跡暖空」に収録されている現時点での新曲は『霧周途』を除き、比較的染み染みと浸る系統の曲と認識していたので、腕組み地蔵でMyGO!!!!! に浸っていようと思っていた私をぶん殴ってくれたのが、一曲目『砂寸奏』
開演の明かりと共にステージに一人現れたのは、立希でした。
それを見て一瞬で、思い出した方は多いでしょう。
MyGO!!!!! Zepp tour「彷徨する渇望」にて誕生した、立希のドラムの特殊イントロによって始まる『砂寸奏』 私も一瞬でそれが頭をよぎりました。
2024年、MyGO!!!!! が一番ロックを体現したZepp tourにおいて誕生し、MyGO!!!!! のロックに対する哲学を歌詞に乗せた最高のブチ上がり曲で幕を開いた7th LIVE、MyGO!!!!! がロックの聖地「日比谷公園大音楽堂」に伝説と爪痕を遺す事になる事をこの時の私はまだ知る由もありませんでした。
6th LIVEの終着点『端程山』から7th LIVE『砂寸奏』の繋ぎも綺麗だと思いました。
『端程山』によって一度立ち止まり、歩んで来た道のりを眺め、次の進む先、それはこれまでと変わらず今にしか叫べない生きてる音を渇望する旅人の所業。この時点でMyGO!!!!! が歩みを止める事は無いんだと解釈する事が出来ますね。
2.処救生
ガルパのイベントストーリー「君の隣で息をする」にて立希と楽奈の元に誕生し、MyGO!!!!! 4th Single のカップリング枠として公開された『処救生』
4th Singleの3曲って個人的に凄く好きで、中でもアップテンポで疾走感のある『砂寸奏』と『処救生』を開幕から繋げてきた事、これはMyGO!!!!! が爪痕を遺しに来ているのかもしれない。
そう予感させるロケットスタートっぷりに、開演前の肌寒さは既に何処かへと消えていました。
『処救生』における解釈としては、特に音楽のなかでしか自分を見出す事の出来ない立希と楽奈が燈の詩によって息苦しい世界から掬い上げられた事によって見出した心地の良い居場所。
それを『砂寸奏』と合わせると、音を重ねる事でしか自身を表現することが出来ない私たちは今この瞬間だけを頼りに叫び掻き鳴らす。 と言ったところでしょうか
これが瞬時に頭に浮かんでいれば、この時点でとんでもないセトリになる覚悟は出来ていたのに。
自分の浅さに飽き飽きします
3.歌いましょう鳴らしましょう
開幕の2曲を終え自己紹介等のMCに入り、次のターンが始まる際に愛音が「ボリューム」というワードを使った瞬間に、またしても脳が反応しましたね。
その予感は的中し、3曲目『歌いましょう鳴らしましょう』
これもZepp tourで初披露され、個人的に今年のMyGO!!!!! のライブにおける影の立役者枠だと思っています。
終盤戦にかけ、会場の盛り上がりを最高潮に引き上げる為のボリュームを上げるのに最適な曲だと思っています。
『砂寸奏』が持つMyGO!!!!! のロック哲学を歌いましょう、鳴らしましょうとこちらへ呼びかけてくれる事でより一層自分も同じ熱になりたいと思えるシナジーを与えてくれる気がしています。
3曲目にして、これがきた事。
鈍感な私でも流石にここでMyGO!!!!! の詩に込められたメッセージを受け取ります。
『ここが何処か解ってる?
ロックの聖地「日比谷公園大音楽堂」だけど?』
私が全面的に間違っていました、どうしてこんな簡単な事に気付かなかったんだろう。
でも、MyGO!!!!! が気付かせてくれた。
だったら信じて最後までやり切るのみ、ここでようやくスイッチが入った気がします。
4.迷星叫→5.壱雫空
MyGO!!!!! 始まりの曲と解釈できる2曲の接続、ボリュームを上げて熱を持った会場にはこれ以上ないチョイスです。
ここの接続はZepp tourでも同じセトリがありましたね。
『迷星叫』→『壱雫空』は個人的に二段跳びの様に更に更にと上へ飛んでいける感覚を覚えており、とても好きな接続でしたので、また体感出来て嬉しかったです。
(最近KiLL KiSSばかり聴いて脳が麻痺していたけど、バンドリのOPってこんなにも晴れ晴れとした曲があったんだなと壱雫空を聴いて思ったり…)
6.無路矢
2度目のMCを挟み、次のターンへ
燈の自然な言葉の中にまたしても聴いた事のある歌詞のフレーズ、そして楽奈がギターを掻き鳴らします。
ここが本ライブにおける個人的に一番衝撃を受けたポイントだったかもしれません。
6曲目『無路矢』
私はMyGO!!!!! の曲で何が一番好きかと聞かれたらノータイムで答えられる程『無路矢』がダントツで好きです。
『無路矢』って曲の歌詞からも伝わる通り「狼煙を上げる」という意味合いがありますよね。
MyGO!!!!! のライブにおいて『無路矢』が入るポイント、それは即ちそこから何かが起きるキッカケを暗示していると解釈する事が出来ます。
物事には全てキッカケがあります、そのキッカケを作る為には自ら何かを起こさなくてはいけない。
そうする事で何かと巡り合い、導かれ新たな道を見つける事が出来るんだなと。
『無路矢』の歌詞とPVを見ていて思います。
『無路矢』に纏わる話をしちゃうとnote 1本は余裕で書けてしまうと思うので長くはしないでおきます。
要するに、『無路矢』が好きな人間にとって楽奈の特殊ギターイントロは死刑宣告でしたね。
終始、口を開けて微動たりせず文字通りの地蔵になっておりました。
7.輪符雨 8.潜在表明
先程の『無路矢』が何かが起きるキッカケと言いましたが、今回に関してはここまでロックで前向きに熱を持っていた会場に、MyGO!!!!! ならではの心に潜めた暗い気持ちを吐き出す曲として名高いと思われる『輪符雨』『潜在表明』によって会場の雰囲気を一変させると言ったキッカケだったと思います。
実際に、他のバンドでは滅多に感じる事の出来ないMyGO!!!!! ならではの色を象徴したターンでしたので、持ち前のアップテンポの曲で会場に恥じないロックを体現するだけでなく、ちゃんとMyGO!!!!! が持つ色もセトリに違和感なく披露していくのが流石の一言に尽きます。
そう考えると今回の『無路矢』って本当に良い役割と果たしてると思いませんか?
9.孤壊牢
3度目のMCを挟み、早くも終盤戦に差し掛かります。
次の曲に入る前の燈の煽りは、いつも『歌いましょう鳴らしましょう』が始まる前のフリと同じでしたが、今日既に披露しているし。
何が来るんだろうと思っていたら「こころ」と燈が口にしたのをキッカケに遂にやって来ました。
9曲目、『孤壊牢』 New
MyGO!!!!! 5th singleのカップリング枠に在りながらも6th LIVEでは披露される事はありませんでした。
アップテンポ且つ声を出す、飛ぶポイントがハッキリとしていて絶対に楽しくなるだろう事が初見の頃から予感していた新曲は、予想通り凄く楽しかったです。
今後、またJJやロッキンの様なロックフェスに出演する際は是非披露して欲しい曲だと肌で感じて思いました。
10.影色舞
これは個人的に嬉しい誤算でした。
元々7thは2nd アルバム曲が主体となり1stアルバム曲の多数は披露されないものだと思っており、その中でアニメ作中で披露していない『影色舞』は抜ける事が濃厚だと思っていました。
ですが、ここまでのセトリの流れを考えたら納得です。
終盤戦、みんなで叫んで踊って更なる熱量を創り出す。それがMyGO!!!!! のロックに対する哲学なんですね。
11.碧天絆走
この終盤戦の流れで『碧天絆走』はもう素晴らしいとしか言い様がありませんね。
最高潮まで会場に熱を持たせた上で、「君は頑張っている」と訴えかけてくれるMyGO!!!!! ってバンド、そりゃあ好きになりますよ。
12.歩拾道 New
7th LIVE「こたえなんてなくても」の表題曲にあたる劇場版 後編のEDが満を辞して披露されます。
『歩拾道』は私も歌詞をしっかりと読んでから、この曲とMyGO!!!!! の凄さを改めて知る事となりました。
故に今回の本命はこれでした。
『歩拾道』に関しては2作品目で取り上げ深く話したいと思いますので、ここでは割愛と致します。
こうして、7th LIVE本編は終演となりました。
そして、鳴り止まないアンコールとMyGO!!!!! コールが届き、延長戦が幕を上げます。
13.端程山
6th LIVEの表題曲であり、これまで進む事や、己の内面と向き合う事を歌詞として来た中で初めて進んできた道のりを振り返ってみようといったテイストの曲ですよね。
一人一人にこれまで見て来た景色があって、それは時に遠回りをし、辛いことや苦しいことを避けては通れなかったと思いますが、今ここでライブを通じて幸せだと思える瞬間に振り返って見る景色はこれまで歩んで来た軌跡として尊く投影されるのではないかと言った意味合いを持っている非常に感慨深い曲ですよね。
これまで『端程山』をライブで浴びる際は毎回の様に自分が頑張って来たと思えるシーンが脳内に走馬灯として蘇り、涙を堪える事が出来ませんね。
でもそれって、本当に頑張って来たからこそ自分を肯定してくれる曲に涙が生まれる訳だと思うので、『端程山』で泣ける人は自信を持って下さい。
あなたが頑張っている証拠です。
と、MCチックな事を長々と語ってしまいましたが本編も最後のお知らせ、一言に入ります。
この辺に触れるのも、2作品目にしようと思います。
遂に、正真正銘最後のターンが始まります。
14.音一会
劇場版 FILM LIVEにてライブシーンが初披露され、より一層感動増し増しとなったMyGO!!!!! の最高曲が来ましたね。
15.焚音打
『壱雫空』と共に誕生し、既に数々のライブでトリを担ってきたもう一つの最高曲。
特に7th LIVEにおける『焚音打』は解釈一致すぎて気持ち良く天を仰ぎました。
「このパンクロックで同じ熱になれる今が全て」
もう、この言葉が7th LIVEをロックの聖地「日比谷公園大音楽堂」に選んだ理由と言っても過言ではないんじゃないでしょうか。
更に今回の『焚音打』には最後アレンジが入っていましたね。
『無路矢』でもそうでしたが、既存の曲にアレンジを加えて新たなフレーバーを醸し出すと言った進化の仕方をするMyGO!!!!! は本当に想像の範疇を超えてきますし、新たな視点を持たせてくれます。
こうして全15曲を終え、MyGO!!!!! 7th LIVEは終演となりました。
総括としては、今回のMyGO!!!!! 7th LIVEはロックの聖地「日比谷公園大音楽堂」で開催する事に意味があったのかなと思いました。
MCでMyGO!!!!! は2024年が一番ライブをした年だったと言っておりました。
そんな思い入れ深い2024年の終止符をライブという形で、できる限り1年の締め括りに近い日付でとした結果、バンドリ内2024年最後のライブを飾る事が叶った訳ですね。
また、初披露を控える新曲が6曲あった中で、今回披露されたのは『孤壊牢』と『歩拾道』のみ
新曲は無理にセトリに詰め込もうとせず、最高のタイミングを創り出し満を辞して披露する。
これは『処救生』『輪符雨』にも同じ事が言えた為、MyGO!!!!! は本当に一曲一曲を大事にしており、その曲が一番輝けるタイミングを創り出す事に重きを置いてるんだなと思いました。
それで初披露を控える曲が立て込んだとしても、一生続けるバンドのMyGO!!!!! を一生応援したいのなら楽しみが先に先にとあればあるだけ今後が楽しみになるってものじゃないですかね。
そんなこんなで久しぶりのMyGO!!!!! の単独ライブ、やっぱり良いものですね。
この辺で一旦、終わろうと思います。
二部構成にすると言っておきながら、一作品目でこの長さになってしまった事は想定外でした。
毎度毎度、長い文章になってしまい申し訳ないと思っております。
けど、実際はまだまだ言葉にしたい事がたくさんあります。
ですが、そろそろ眠気が限界です。
初めに説明した7th LIVE後の夜勤が明けてから、かれこれ4時間 noteを書いていました。
一作品目だけは今日中に投稿したいと思っていたので、なんとか粘りましたが後から見返して誤字だったり日本語おかしい点必ずあると思います。
それでも一旦は、夜勤中に考えていた事の半分以上は言語化する事が出来たので満足しております。
もし、ここまで読んで下さった方がいるのでしたら本当にありがとうございます。
よければ Xにて #酒カス豊川祥子note のハッシュタグで感想など呟いて頂けると嬉しいです。
それでは、お休みなさい💤