【26卒】 電通本選考 徹底攻略
はじめに
このnoteでは、記載企業の理解と、ESと面接、そして志望動機に関する攻略法を書いた記事になります。
僭越ながら、まずは私自身の自己紹介と、メンタリングの経験を紹介させていただきます。
就活支援を始めてまだ半年程度ですが、おそらく25卒-26卒の電博の選考で、ここまで電博に特化して、安定したメンタリング実績を残せているのは、個人、選抜コミュニティ、塾など全ての就活支援団体を合わせても私だけではないかと思います。
それほどまでに電博の受かり方を体系的に捉えられていると感じています。
私自身の就活とメンタリングを通して、電博および広告就活にはES / 面接 / 志望動機それぞれで、「勝ち方」が存在しています。 今回はこのnoteを持って、それらを余すことなく詳細にお伝えできたらと思います。
安くない金額ですので、購入に悩んでいる方向けに以下、簡単に本noteの内容を記しております。そちらを見ながら検討してくださればと思います。
本noteの内容
こだわったところ
今回、他のnoteよりもこだわったことが二つありまして、
①NGを書くことと②具体例を出すことです。
①NGを書くこと
「意識した方が良いこと」や「ポイント」を書くことはもちろん、「NG」「してはいけないこと」も併せて、それぞれの章で書きました。
ありがたいことに、この半年、たくさんメンタリングをしていく中で、インターンに受かる人もいれば、受からせてあげられなかった人もいました。そしてその中には、秀でた経歴と人間性、コミュニケーション能力を持っているのに落ちてしまう方もいました。
それらは大抵、自己紹介の誘導を間違えて、あまり個性につながらない話をしてしまったり、相手の禁忌肢を踏んでしまったりする、非常に勿体ないパターンばかりでした。そうした経験を踏まえ、「より人柄を魅力的に伝えられるようにする」ことと同じくらい、「下振れを防ぐ」ことのお手伝いもしなくてはならないと感じました。そのため、今回は「NG」や「禁忌肢」を併せて記載することにこだわりました。
②具体例を出すこと
そして、もう一つが具体例を出すことです。
これもメンタリングをしていて思ったのですが、意識してほしいところを書きつつ、併せて具体的なお手本を見るのが一番参考になると思いました。
そのため、今回はES、面接、志望動機すべてで、属性や志望動機別の具体例や実際の私の例を出しながら説明しています。
丸パクリでなければ、フォーマットや語彙を気に入ったところをそのまま自由に使っていただいて大丈夫です!
内容のトピックス
簡単にそれぞれの章のトピックスを並べさせていただきます。
こんな感じになっております ↓↓
【第一章】企業研究
【第二章】ES
【第三章】面接
【第四章】志望動機
おまけTips
いかがでしょうか?
それでは目次です。今回もめっちゃなっげーです。
また本noteは書き足し式となっており、まずは2024年末日まで、日を追って内容を加筆しております。
そのため、10部ごとに値上げをしております。一度購入すれば買い切りで、その後の加筆も読めますので早めのご購入がおすすめです。
目次
【第一章】 企業研究
まず企業研究をしていきましょう。
広告代理店の歴史
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