今日の報告/セルプレ(妄想を含みますw)

あのあと、寝室に戻り道具を用意してからベッドへ…

わかってたことだけどあの会話のせいで、触ると下着はヌルヌルだった
まずは横になったままなにもせずにイメージを反芻

あの日は、ホテルの部屋の前でカレに目隠しをされ、そのまま部屋へ
物音は何もしないけど、なんとなく人の気配があるような気がしていた…
ベッドの横で、促されるまま着衣を脱ぎ下着姿に。カレが優しく手伝ってくれた
それからゆっくりベッドに腰をおろすとカレが急にキスしながらあたしをベッドに押し倒す
普段と違うなと思っていると 人の気配が動いたのと同時に乱暴に手脚を押さえつけられる
怖くなって慌てて身を捩るけどベッドに縫い付けられたかのように、押さえつけられた手脚が自由にならない…
助けを求めようと口を開くと、逆に硬いゴムのようなモノを捩じ込まれ口を塞がれる
そして口元から耳の下あたりをベルトのような感触が這い、後頭部の辺りでカチッと音がした(プラグ付きの口枷でした)
口のなかに異物が無理矢理挿入され呻き声しか出せない(あと涎が口元から垂れ続ける)
叫べなくなるとカレの優しい声が聞こえ目隠しを取られた
慌てて周囲を見まわし絶望する… これって以前に頼まれたカラダの貸し出しだと瞬時に把握できたから
カレ以外にカラダを許すつもりはないので、あたしは断ったのに裏で計画が進んでたんだ…
カレはあたしの髪を優しく撫でながら、これも快楽調教だよと穏やかさを含んだ絶対的な瞳で見下ろしてきた。それであたしも覚悟が決まった
主であるカレが決めたなら、全員を受け入れ乗り切ってみせる


だけど 複数人からの責めは優しいものではなかった。もちろんあたしの’カラダ’に疵をつけるようなものはなかったけど、カレが的確にあたしの感じる部位と刺激の種類を指示するから、絶妙な刺激に何度もカラダが小さく跳ねる…
特に全身に甘いローションを垂らされ、数人がかりで塗り広げたあとに、じっくり舌で舐めとられる責めには強く反応してしまった。顔、首、左右の肩と腕、手のひらと指、胸、腹、下腹部、左右の太腿、足裏から指先までがそれぞれ同時に10枚の舌でそれぞれ自由に動くので、絶対に感じないしイカないという誓いもあっけなく破られた… (あたしの反応を見ながらカレが冷静な声で蔑みのコトバを投げかけてくれたのも敗因のひとつ)

一度屈服してしまったココロは容易く快楽の支配下に堕ち、そのあと挿入なしで何回イカされたかわからない

そして、2時間以上の責めで全身が強張ったり弛緩しまくったりして抵抗のできないあたしに対する本当の凌辱が始まった…
カレの許可が出ていたので、それぞれが数人ずつのグループに分かれて、あたしの各穴を使った排精を始めた。両手にも握らされたけど握力が残っていなかったのでそれは見送られた…
あたしを使っている数人以外は立ったままあたしを観察しながら順番待ちをしていたので、この責苦が一回では終わらないことに気づき、絶望感に沈んだ…
だけど、凌辱中にもカレがあたしにキスしたり優しく冷たいコトバをくれたので 頑張れたのかもしれない。結局、あたは複数人に全ての穴を穢され汚された…。顔といわずカラダ全てが唾液や精液などに塗れていたあたしのカラダを数人がかりで浴室まで優しく運び、洗い清めてくれた。もちろん浴室にはカレだけが入り、時間をかけてゆっくりとあたしの全身を 中も外も綺麗に清めてくれた。
カレに抱かれて部屋に戻ると、部屋中が綺麗に片付け&掃除されており、誰も残っていなかった。ホッとしたあたしはカレの腕の中で安心して少し眠った。
そのあと、目が覚めたあとでじっくりと主であるカレに奉仕させていただいた。

これが、あたしが生まれ変わった日のエピソードです。プレイや行為の詳細は割愛してあります♡
(フィクションを含みます♡)