末澤誠也 30歳の誕生祭
2024年8月24日に30歳のお誕生日を迎えました末澤誠也さん。
記念すべき30歳ということで、7月24日から毎日1首の30首、せっせと詠みました。
時系列で末澤さんのここ10年弱をテーマに詠んだんですが、まさかのヤンタンの時期を間違えて努力が若干の水の泡になりました()
1.朧げに隣に並んだ仲間たち やっとここから始まりの白 (白)
2015年、中山優馬くんのソロコンのバックに付くメンバーを決めるオーディションで合格した後のFunky8。唯一、最後列で小さい子組と踊っていた中から選抜された末澤さん。Funkyになったことでまいジャニに出演してそこで末澤さんを私は知りました。最後まで非公式で、ユニットが無かった時代に、全員で公式ユニットになろうとしてたけど、少しずつ時間をかけてバラバラになっていく様子は見ていて辛いものがありました。
このFunky8の中でのメンバーカラーが白でした。
確か当時のとれ関で発表された気が……
非公式だからって勝手に決めてたのおもろかったな、デニムとかいたもんな
2.あと何歩、進めばあそこに行けるだろう。具体的には、何すればいい? (ステージの端)
Aぇ! groupになる前の末澤さんは必死にカメラの端に映るのを血眼で探すような日々でした。
どうしてこんなに踊れるのに、歌えるのに、グッズは飛ぶように売れるのに、ステージのど真ん中に来れないんだろうって考える日々でした。
毎月ドル誌を買う決め手は末澤さんがいるかどうか。
Aぇ! group結成前のあけおめ城ホで発表したNightmareでセンターで出てきた映像を見た時はさすがに嬉しくて泣きました。
3.始まりはここ【地獄】からとピンを立て あとは宙まで昇ってくだけ (Firebird)
この年の春松竹に行けず、最初に聞いたのはまいジャニだったか凱旋だったか………。
今まで見たことない末澤さんでとにかくワクワクしました。
何回聴いても歌詞が好き。
2番の歌詞が好き。
もう幻じゃなくなったのが嬉しい。
地獄から宇宙を目指す不死鳥の歌。
4.目を閉じて 血の滾る音が聞こえたら 踏み出すときだ、緋色の覚悟 (赤)
メンツ的に赤かなとは思ってたけど……実際赤を背負って立ってるのを見た時は来るものがありました。
私、末澤さんのメンカラが新旧紅白でめでたいの好きなんですよね。
赤色が大変お似合いです。
5.なんとなく、反りが合わない相棒と行ったことない未開の土地へ (ギター)
メンツがメンツなので、バンドもするとは思ってましたが……
本人は今でも得意じゃないし苦手、練習してるとイライラしてくる笑と言ってるけど、
最初は手元ガン見で覚束無かった演奏が、いつの間にか手元も見ずに、煽ってアレンジまで効かせちゃいながら演奏してました。
Aぇ! groupになることが無ければ一生バンドのフロントマンとして立ってる姿も、その姿を見て泣くことも知らなかった。
6.世界中 キラキラにする魔法とは? 嬉しそうね、今期も傑作 (衣装)
Aぇ! groupになって衣装を担当するようになった末澤さん。新しい衣装が増える度に、嬉しそうに衣装の解説をしてくれるのが嬉しくて嬉しくて。
少クラin大阪で「Aぇ! groupになって1番嬉しかったこと」に対する答えとして「衣装」をあげてたのが印象に残ってて。
ほんとに好きなんだな、楽しいんだなって顔して衣装について語ってくれるのを見るのが好きです。
これからもSeiya Suezawaブランド増やしてね!
7.真ん中の景色は君にどう映る?やっぱりそこ“も”超絶似合う (センター)
Aぇ! groupになってからセンターという立ち位置に着いた末澤さん。端もセンターも経験して、改めて真ん中からの景色はどう映ってるんでしょうか。
こちらとしては「ね!?だから言ったでしょ!?もっと前で躍るべきだって!!」に尽きます。
端でバキバキのパフォーマンスで目が離せなくするのも最高に良かったけど、やっぱりセンター“も”最高に似合ってるよ。
8.声だけで知ったあの子の一生を 今でも思う、元気だろうか (キオスク)
もう4年経つのか……未だにキオスクが忘れられません。兵庫公演の西宮の近く通る度に思い出します。末澤さん演じるフランツが遠いどこかで幸せに暮らしてたらいいなと思います、今でも。
元気してるかな〜〜
9.いつまでも持ちっぱなしのマイクとか、初めてづくし、全部楽しい!(ホールツアー)
今まで自分たちがメインでマイクを持ってこなかった人達が初めて自分のためだけにマイクを持って、6人でホールを埋めたこと、ずーーーっと歌って踊ってる姿が見れたこと、とんでもなく嬉しかった、ずっと泣いてた。
この姿をずっと待ってました。
10.上げた足、下ろした手とかターンとか、目が離せない、さながら蝶々 (ダンス)
私、末澤さんのダンスがとんでもなく好きなんです。
もうほんとに、足首とか手首とか指先とか目線とか言い出すくらい好きなんです。
どこにいても末澤さんのダンスを見てしまうし、末澤さんの癖の無いと言われる振りでも、絶対に末澤さんが踊ってるって分かる雰囲気があって。
1度見てしまうと離れられない魅力の1つ。
踊っている末澤さんは小さく見えないし、少し飛ぶ振り付けは浮いてるみたいに見える。
ちなみに、デビューツアーで1番大興奮したダンスは純情パスファインダーです。
早く円盤が欲しい。大興奮。
サビ前の超細かい首や手を動かす振りが好みすぎました。
末澤さんのダンスって、どんだけ細かくてもちゃんと全部の動きが見えるんですよね。好きです。
蝶々が舞ってるような美しさのダンス、「ダンス好きやから」ってニコニコ楽しそうに踊ってるところ、大好きです。
11.ど真ん中 ほぼ君の声だけで 世界を支配、音までも味方に (アエテオドル)
私の大好きなアエテオドルのラスサビ前。
あの音数が少ない中で、静まりの中で自分の声を響かせる歌い方が大好きです。
音圧でその空気を支配するその声が大好きで、京セラのど真ん中でぶちかましていたのは忘れられません。
もうちょっとアエテオドルいっぱいしてください。
12.もうちょっと浮気せんと待っててな、みんなの声は届いてるから (無観客)
コロナで3月の春松竹が全公演中止になったとき。
すごく寂しそうな顔で「浮気すんなよ!」って言ってたこと、無観客になってから雑誌の取材で「願い事は?」といった類の質問に毎回「ファンのみんなに会いたい」って言ってくれてたこと。
同じ「会いたい」気持ちでいてくれたことがとんでもなく嬉しかったです。
ちなみに、私が行く予定だった春松竹が中止になった日は川に飛び込もうかと思いました()
13.荒波が襲うこの世に反逆を 挑発の面 かかってこいや (Stray dogs.)
ドリアイで初めてこの曲を見た時、これを見るために今まで耐えて生きてたんだと思いました。
正門さんと向かい合ってハモっているとき、スクラム組んでるところを見た時、この人たちは世界を獲る人たちだと思いました。
この頃の全部の声をなぎ倒してデビューした野良犬たち、最高にカッコいい!!
14.1分後 誰も知らない君がいる 呟くのは変身の呪文 (THE GREATEST SHOW-NEN)
グレショー、まじで大好き………
いるかボーイズなど、本番前に小さい声でセリフを呟いている末澤さんのショットが抜かれていました。
多分撮られてるの気付いてないんでは……
あの瞬間が、舞台の上ではまったく別人になる末澤さんになるための変身の呪文みたいになっててすごく神聖な時間に見えて好きでした。
グレショーで演じてて好きだったのは「いるかボーイズ」「ほなさいなら」「大暴力」です
15.眠い日も元気な日もお構い無し!鍋だけできぬ1時間半 (MBSヤングタウン)
私としたことが!!時系列、ヤンタンを1年勘違いしました!!
正確にはこれの1年後です!びっくり!そらそう!
ヤンタンは何でもやらせてくれて、逆に眠いとかお腹すいたとか、そのときの調子でテンションが違っても許されているところがとても緩くて好き。
ペアによって全然違う空気感になるのも好き。
実はひっそりタイムキープしてたり台本読むところに印入れてたり、こちら側には見えない仕事人力を見せてくれる公式も好きです。
16.愛しさをまるっと全部詰め込んで それではどうぞ「かわいいタイム」 (末澤かわいいタイム)
これ!絶対に入れたかった!!
ISLAND TVの「Aぇlog」でマネージャーさんの自我なのか、突然入ってきた「末澤かわいいタイム」
めちゃくちゃ愛されてるのが伝わってきて、こちらも可愛さに身悶えると同時に、とっても暖かくなりました。
ラーメン食べててかわいいタイムにされるのとっても可愛い。
何度も繰り返し見たコンテンツです。
デビューして復活するの激アツすぎる!
17.ゴールデンタイムのラスト30秒 端の君を見つけて泣いた (知ってるワイフ)
初めてゴールデンの連ドラに出演することが決まった時。まじで小躍りしました()
就職してから不規則な生活になり、あまりドラマをちゃんと見れなくなっても毎週きちんと見て、大騒ぎしていました。
初めて長編予告が流れるとき。
テレビの前に張り付いて、ほんの一瞬、画面の端に映る末澤さんをスマホで動画撮りながら泣いてました。
画面の端を見つめて泣くなんて、この頃にはちょっと久しぶりになっていてそんなところと感慨深かったです。
しのぴょんのスピンオフドラマ、とんでもなくコメディで愛しくて最高でした!
18.黒髪に浴衣姿の恋花火 幻だった夏祭りかも
(Summer Special 2021)
とにっっっかくサマスペが楽しくて!!もうずっと楽しい!全部楽しい!
後に、本人たちが皆さんからもスタッフさんからも好評だったと言っていて、ターニングポイントだったと言っていて、納得しました。
なんですけど……映像がほっっっとんど無い!!
サマパラもサマステもYouTube等で映像あったのに!
Webにレポートすら載らない!!
幻かと思いました!集団幻覚!
その年度末の歌番組でサマスペ衣装を着ていて初めて現実だったと受け止めました。
確かこのとき役割も普段と違ったのよね。
衣装は正門さんだった。あの和装かっこよかったな〜
あのときのBrave soul、新しい関西を感じて最高でした!
ちなみにこの時、黒髪で歌う末澤さんの恋花火が好きすぎて一生口ずさんでた。
19.幾千の1つが思う誇りとは あなたの選ぶ道の生き方 (PRIDE)
末澤さんの代名詞になりましたね。
初めて城ホで聞いた時の衝撃は多分一生忘れません。
息することすらできなくて、ペンライトも振れなくて、赤く光ったペンライトを握りしめて棒立ちになっていました。
数年は何回聴いても泣いていました。
あの城ホで、「楽しくなかった」と言ったこともある城ホでど真ん中、自分のためのピンスポットを浴びて「それでも生まれ変わっても僕でいたい」と全力で歌う姿が刺さりました。
私にとって、数多いるファンの1人の私にとって、末澤さんの誇りは末澤さんが選んできたアイドルという姿勢のあり方、道の進み方だと思っています。
絶対曲げない覚悟を持ったその意志に、一生ついて行きたいと思わせられたきがします。
20.反射した刃の鋭さと残響と星屑を振りかけた煌めき (歌声)
末澤さんの歌声って、基本は鋭くて、真っ直ぐスパーーーーンと飛んでくるような鋭さを持っていて。
それでも曲調が変われば、すごく甘い声も聴けるし、キラキラした輝きさえ見える。消えちゃいそうな儚さもある。
そんないろんな面を見せてくれる歌声が大好きで、ずっと聞いてたいと思います。
21.ステージもライトも全部捨てるほど、悔しいほどに愛しているよ (THE BOY FROM OZ)
もうっ!!!!ほんっっっっとに!!!大好き!!!
素直になれないグレッグも、いろんな人から愛されたのに、グレッグしか本気で愛さなかったピーターも、そして作品自体もとっても大好きです。
自分が懸けてきた人生全部捨てて、裏方に回ったのに、どう考えても愛しすぎてるのに、最後まで素直に愛してるって言えなかったグレッグの不器用さが忘れられません。
三銃士も楽しみ!
22.カフェ巡りばっかりしてた君と俺 東で叫べ かませ!我が道 (西からAぇ風吹いてます!おてんと様も見てくれてますねん)
初アリーナ単独で、苦楽を共にしてきた親友と一緒に大観衆の前でへそ曲がりの冒頭パートを歌ったこと、ズッコケ男道、2人でお立ち台に立って「明日は明日の風が吹く!」と向かい合って超楽しそうに歌ってたこと。
最高にカッコよくて感動して私は号泣していました。
一生2人は親友でいてください。
23.棚一面、ずらっと並んだ同じ顔 眺めるだけで元気出ちゃうな (表紙)
初めての表紙、結成後の言いますねんの関西凱旋公演のときのSTAGE SQUARE。
あの飛んでるやつ。
めっっっちゃ嬉しかった。
表紙はいつになっても嬉しくて、5年経てば家の本棚の1面が表紙になりました。
それがデビュー年には上半期 ファッション部門で1位、総合で2位になっちゃうんだから……
本屋さんにズラっと並んだ姿を見た時、いつか応援していた嵐を思い出しました。
24.この日まで作った武器を全装備 フルスロットル お見知り置きを (Aッ!!!!!!と驚き全国ツアー)
この全国ツアー、セトリが最高に好きで!!!
今までの集大成というか、キラキラも爽やかもギラギラも面白も、全部やっちゃうてんこ盛りコンサート。
末澤さんが今まで培ったものも全部さらけ出されていた気がしました。
それがBANGER NIGHT。
トップボーカルとして最高の歌声を示しながら、間奏でゴリゴリに踊り始める。
もう最高すぎて震えてガン見していました。
円盤化………
25.金風が持ち上げた髪靡かせて 響いた声はどこまでも飛ぶ (イナズマロックフェス)
イナズマロックフェス、5年間いろんなところに行った中でも、すごく強烈に覚えています。
見たことないくらいの人の波、大観衆に野外。
Firebirdを歌えば頭上を大きな鳥が舞って、一言煽れば群衆が揺れる。
秋の風が末澤さんの長い髪を揺らしている様がおっきいモニターに抜かれた時、言葉を失うくらい美しくて。
遮るものがない野外に末澤さんの通る声がスっと抜けていく感覚がすごく心地よくて。
ロックフェスと名のつく中で、PRIDEを始めとして会場を沸かせて。
終わったあと、いろんな人の感想を読むのがすごく楽しかった。
やっぱり世界を変えて人を震えさせられる声の持ち主なんだと思いました。
26.目の中の僅かな光も指先も 君は知らない誰かになれる (お芝居)
末澤さんのお芝居は、いつも目の動かし方から別人で。だからこそ、どんな役を見ても楽しいなと思います。
コメディもシリアスも、どんなお芝居も上手でグレショーではいろんな演出家さんから評判が高くて。
いつも見せたがらない裏の努力が裏付けられるお芝居。
いつも末澤さんの目の動きと表情に泣かされることが多いです。
これからもっと、お芝居する機会が増えますように!
27.点滅の青信号を引き返す 君のとなりはあの子がいいな (彼女と彼氏の明るい未来)
私のだいっっっすきな作品(n回目)
とにかく映像の質感や話の進み方も大好きで。
あとは文豪の名言を毎週残してるのも良かったな。
少ない動きで演じられてた芝居だと思った。
最後はどうしてと雪歌といっくんには幸せになっていてほしくて。
別にお互いが悪くて別れたわけじゃないから。
今度こそ、2人が本当に幸せに味を知ってほしいと
今でも切に願っています。
信号を引き返したあと、手を握れてるといいな。
28.この日から世界が変わる音がした。君は世界に己を魅せる (デビュー)
何年も何年も夢見てきたデビューを本人の口から聞けたこと、すごくすごく嬉しかった。
永遠に近い関係性になれたこと。
あなたが望む限りはステージ上での姿を見れること。
もっともっと広い世界で、自身を魅せつけてほしくて。
きっともっといろんな人に知られていくんだろうなって。
もっとでっかく幸せになってほしい。
29.燃え上がる 明日を拓く 君の声 世界に告げる、君がいること (《A》BEGINNING)
いろんなところでデビュー曲を歌って、その度に声のデカさやら歌唱力で会場を沸かせて。
初披露のwith Musicでの「ここが出発点」
覚悟が決まっていて、今ここに立ったことを示したような歌声で。
いろんなところで末澤さんの名前が、歌が、広まっていくところをこれからも見届けたい。
30.日記に君の光を載せたこと 「幸せですか?」の答えだといい (ペンライト)
会場がペンライトで染まってる景色が好きなんです。
京セラの挨拶で真っ赤に染まった会場。
その写真をブログに載せてくれたこと。
私が聞きたい「幸せですか?」の問に対する答えなら嬉しい。
ファンのことを宝物と答えてくれて、真っ赤な景色を喜んでくれるところ。
自分の手で積み上げたその景色を嬉しそうにグルっと見回している姿。
いつかの雑誌で「自分のことを褒めるところはない、デビューしたらちょっと褒めてもいいかな笑」って言ってたことが忘れられなくて。
今は幸せですか?自分のこと、褒めましたか?
あなたが諦めないでいてくれたから、私も赤のペンライトが振れています。
真っ赤な景色の一部になって嬉しそうに眺めてくれる顔。
「絶対幸せにするから着いてきて。」
好きになってからずっと言われていて、その言葉通り着いていって。
そしたらこんな素敵な景色に出会いました。
いろんな経験ができました。
これからももっともっと大きくなるあなたに、もっともっと真っ赤に染まる光の粒の1つでこれからもいたいなと思います。
応援して約8年になりました。
あのとき、デビューまで見届けると思っていたでしょうか。
どうかな。
雑誌に載っていなくて泣いた日も、マイクを持っていて喜んだ日も、何度も見返したテレビやパフォーマンスも、バックの見切れを必死に追っていたあの頃も。
ど真ん中で立つ姿に震えながら必死でしがみついた5年も。
どんどん大きくなって、どんどん勢いを増して、どんどん輝いていく姿を追いかけて、無事に30歳の誕生日を祝えました。
30歳、念願のデビュー1発目のお誕生日はちゃんと派手にやりたいと、1日1首を30日。
合計30首。
とにかく毎日ギリギリでギリギリアウトの日もありましたが笑
なんとかやり切れて良かった。
これからも幸せでいっぱいでいてほしいな、最高に楽しく笑っていてほしいな、やりたいこといっぱいやってほしい、そんな気持ちでいっぱいになりました。
なんならペンライトとかデビューとか、センターとかダンスとか、詠みすぎて出せてないのもある。
これだけ人の心を動かすことができる人。
これからも幸せで溢れた生活が送れますように。
(声に出すと危ういのでひっそり健康も祈っています。)
30歳、最高な1年になりますように!