PLEVAILと7月
お久しぶりです。
解散発表からちょうど1ヶ月経ちましたね。
7月は東京現場とっても多かったですね。
酷暑の中、大阪から遥々来て下さるPLEVAILの皆さんには頭が上がりません。
参戦させていただいたライブはどれもとってもとっても楽しくて幸せな時間を過ごすことができて、自分はもうそれはそれは満足です。
さて、7月ももう終わりますね。
今月はかつての自分には考えられないほど、PLEVAILに浸っていた1ヶ月でした。
相も変わらず解散の実感がいまいち無く、何となくいつもライブが楽しい、と思いながら生きています。
先日、急遽行くことを決めた日が1日ありまして
でもライブハウスに行けば誰かしらお友達はいたんですね、それがなんとも言えず、ここが居場所である、と強く思うことになりました。
なんでしょうね、PLEVAILのオタクではないお友達とは、約束をしないと会えないのですが、
PLEVAILのオタクをしてるお友達とは、特に何も言わなくても集まることが出来るんですよね。
それって実は、すごく不思議なことなんですよ。
自分は居場所を求めてふらふらとさまよってしまう悪癖がありますが、PLEVAILはとても居心地がいいんですよね。
自分とアイドル は当然ながら、周りと自分 の居心地がすごくいいんです。
メンバーの皆さんに会いに行くと同時にお友達にも会いに行ってる気がします。
ひとえに良くしていただいてるからですね。
みなさんには感謝してもしきれません。
自分はみんなが思ってるより、お友達のこと大好きだと思います。
はずかしいので直接は言ってあげませんけどね。
そういう大切で、自分にとって重要な意味を持つ繋がりを作るきっかけをくれたPLEVAILのみなさんにも感謝でいっぱいです。
最推しには常に伝えているんですけど、ここで改めて、本当にありがとう。
届くともわからない駄文なので、また今度お手紙でもしたためようかと思っております。
解散したら、この不思議な繋がりも、薄れてしまうんでしょうか。
そうだったら少し、寂しいものですね。
まぁ、今日はこれくらいにしておきましょう。
あと2ヶ月、PLEVAILと一緒に夏を駆け抜けていければ幸せだなぁと思っております。
いつでも旗は強く立っています。
またどこかで、お会いすることがあれば
嬉しいかも、しれませんね。