短歌ブーム
2022.09.28
あと「どうなるか今ひとつ見えない」なんて言っても、所詮は僕の浅知恵の範囲で、ということだから、やれることがあるならやればいいのでは、と思うのだ。
若い頃は、見栄みたいなものが前に出て「それはどうなんだろう……」と思ったことは、あまりしてこなかった気がするけれど、もうそういうのはいいかな、と思っている。
そして、きょう今更ながらに気づいたけれど、この案件こそ「短歌ブーム」の最たる例かも知れない。
北海道関連
今週末の文学フリマ札幌の「北海帽子部」ブースで自著を販売してもらいます。サインとかは入ってないですが、興味のある方はぜひ!
10/15(土)16:00から札幌のアダノンキさんに閉店までお邪魔させていただいて、「におみくじ」を販売します!
その際に、自著をお持ちいただければサインしますし、短歌用一行原稿用紙に指定の短歌をその場で直筆で書いて、お渡ししようかと思っています。
前述の文フリ札幌で自著をご購入いただいて、持参していただいても、当日アダノンキさんで自著をご購入いただいても可。
僕ごときに集客できるような知名度がないのは承知しているが、こういうのは、最初にそこそこ賑わってくれないと次回がやりづらいのだ……。なにとぞ……。
もう北海道で僕のこと知っている人、全員来てほしい……。
大阪関連
10/10(月・祝)には、大阪中崎町にて「第3回 めざせ!ハピニャン」が開催されます。
『これから猫を飼う人に伝えたい11のこと』のパネル展やサイン本などの販売もあります。
お近くの方、ぜひ……。
きょう作った短歌
普通。
これ以外にも猫短歌は割と作った。
Amazon
もう全然動いてなくて、ぐんにゃりしている。「短歌ブームとは……」ってなってる。
きょう採取した「短歌ブーム」
『砂丘律』がちくま文庫から。すばらしい……。
『anan』で現代短歌が8ページも……。
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そんなそんな。